この記事は↓に移転しました。 laysakura.github.io
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(2021-8-28追記) この記事の改訂版を書いてみました。改訂版の方が易しい内容になっているので、プログラミング初心者の方はこちらを参考にしてみてください。 はじめに:「引数があるよりは、ない方が良い」? 先日、同僚の西見さん(@mah_lab)がこんな技術ブログを書いていました。 インスタンスメソッドとクラスメソッドはどのようにして使い分けるべきか?(Rubyの場合) 同じ内容を僕だったらどういうふうに書くかな~?と思って、ちょっと書き始めてみたんですが、わかりやすく実践的な説明をするのは意外と難しく、内容も西見さんのブログとほぼ同じになりそうだったので、途中で断念しました。 というわけで、インスタンスメソッドとクラスメソッドの使い分けが未だにあやふやだという方は、ぜひ西見さんのブログを読んでみてください! ・・・なんですが、1点だけ気になる点がありました。 それはインスタンスメソッ
一部誤訳の指摘があったため、修正しました!ご迷惑おかけして申し訳ございません! あなたは自分でCSVを書いてみたいですか? フィールドはコンマで区切り、行は改行で分けます。簡単ですよね。数行書けば勝手が分かるというものです。 でも、ちょっと待ってください。 フィールド内にコンマがある場合は? ダブルクォート(”)で、該当のフィールドを囲みましょう。簡単ですね。 では、ダブルクォートで囲めるフィールドに例外はあるのでしょうか? フィールド内にダブルクォートがある場合は? フィールド内の各ダブルクォートに対して、ダブルクォートを二重化して適用しましょう。そうすれば元のダブルクォートをエスケープすることができます。 なお、二重化したダブルクォートと空フィールドを囲んでいるダブルクォート( ...,"",... )を勘違いしないように気を付けてください。 フィールド内に改行がある場合は? その場合
class CreateUsers < ActiveRecord::Migration! def change! create_table :users do |t|! t.string :first_name, null:false! t.string :last_name, null:false! t.string :email, null:false! t.timestamps! end! ! add_index :users, :email, unique: true! end! end 6TFST class Admin::UsersController < ApplicationController! def index! end! ! def upload! f = params[:data_file]! flash[:notice] = 'Upload successful
本物の KEN_ALL.csv の処理が簡単に出来る Parse::JapanesePostalCode をリリースした 空前の KEN_ALL.csv ブームが凄かったのが記憶に新しいばかりですが、この郵政さんが公開している郵便番号ファイルをカジュアルにパース出来るモジュールを作りました。 https://metacpan.org/release/Parse-JapanesePostalCode https://github.com/yappo/p5-Parse-JapanesePostalCode 使い方はとても簡単で use Parse::JapanesePostalCode; my $parser = Parse::JapanesePostalCode->new( file => 'KEN_ALL.csv' ); while (my $obj = $parser->fetch_ob
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