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Programmingとperformanceとcpuに関するkana321のブックマーク (2)

  • 64bit時代のバッファ処理

    プログラミングの「常識」は時代とともに変化します。そのひとつが、サーバプログラムにおけるバッファ処理です。 1990年代後半から2010年頃までは、メモリ空間の大きさ(32bitすなわち4GB注1)を超える大きさのファイルを扱う時代でした。このため、httpdなどのサーバプログラムにおいても、入出力データをいったんテンポラリファイルとしてバッファリングする必要がありました。ですが、ファイルI/Oはメモリアクセスと比べると低速です。このため、小さなサイズのデータについてはメモリアクセスする一方で、大きなサイズのデータについてはファイルI/Oを用いる、という煩雑なコードを書く必要がありました。 しかし、2014年も暮れとなる今 、サーバサイドにおいては64bit環境のみを考えれば良い時代に入りつつあります。 もちろん、64bit環境といったところで、64bit空間の全てをユーザプロセスが使える

  • iostat はどのように %util を算出しているか(3) - ablog

    iostat はどのように %util を算出しているか - ablog http://d.hatena.ne.jp/yohei-a/20130925/1380070554 と続いた iostat から Linux Kernel のブロックレイヤーへの旅は Etsukata blog: iostat -x の出力を Linux Kernel ソースコードから理解する のおかげでほぼ終わりを迎えました。 part_round_stats() では、その延長で、全てのリクエストがキューにいた時間の積算値を表すtime_in_queue と、デバイスがIOリクエストを発行していた時間を表す io_ticks を更新しています。io_ticksには前回のリクエスト完了から、今回のリクエスト完了までを加算し、time_in_queueにはそれに実行中のリクエスト数を掛けたものを加算しているのがわかり

    iostat はどのように %util を算出しているか(3) - ablog
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