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ソーシャルゲームの「コンプガチャ」関連で、消費者庁の業界団体への停止要請の通知が出るの出ないのと騒いでいるうちに、なんか「コンプガチャ」に大金を突っ込んだ子供の保護者などを中心に「ソーシャルゲーム被害者の会」的な返還訴訟を起こすという話が実際にあるんだそうで、騒動になっております。 話半分というか、半信半疑だったんですけど、おいおい。 で、それを受任するとかいう弁護士の方が、まあ、その何なのですが、よく話を聴いてみると「消費者庁からの通知は関係ない」ということで、2月ぐらいから被害者の方を集めて準備をしておられたのだそうで。細やかな話はメルマガで書くかもしれませんが、デジタル世紀末と言うか…。 その切っ先はどっちの方向なのかを知りたいんですが、DeNA側かGREE側か良く分かりません。暖かくして寝ている場合じゃねえぞという感じがします。しかも、今回の景品表示法云々とは別次元で動いていた話だ
消費者庁,コンプガチャは景表法違反との正式見解発表。7月1日以降は罰則対象に(消費者庁による公式コメントを追記) 編集部:aueki 2012年5月18日,消費者庁はいわゆる「コンプリートガチャ」(以下,コンプガチャ)が景品表示法で規制されている「カードあわせ」(絵あわせ)に相当するとの正式見解を発表したと新聞各紙が伝えている。 カードあわせとは,いわゆる「ガチャ」などのクジ的要素のあるものから一定の組み合わせでアイテムを集めると,別の景品が与えられるようなものを指す。今回は,ガチャでレアカードを全種類集めると,スーパーレアカードがもらえるようなシステムが問題になっていた。7月1日以降は罰則の対象になるという。 すでにソーシャルゲームの業界団体は,5月いっぱいでコンプガチャの廃止を表明しているが,一般のオンラインゲームにどの程度影響があるのかなどは不明である。例えば,ガチャによる課金装備で
オンラインRPG「ドラゴンクエストX」(Wii)で、ゲーム内の機能「ダイス」を使ってゲーム内通貨を賭ける行為が賭博罪に当たる可能性が指摘され、8月30日の株式市場ではスクウェア・エニックス・ホールディングス株価が急落した。スクウェア・エニックスは同日、「当社が賭博罪・賭博開帳罪に問われる可能性はないと認識している」という見解を公表した。 ダイス機能では、チャット機能を利用して1~100までの数字がランダムに表示される。これを使って「ゴールド」を賭け、さらにRMT(リアルマネートレード)によって換金可能になれば賭博罪が適用される可能性があるという指摘が出ている。 スクウェア・エニックスは同機能について、ゲーム本編に関わる要素ではなく、「お客様に自由な遊びを作り出していただくためのもの」と説明。ゲーム内アイテムやゴールドは無償で提供されている上、「ユーザー同士のアイテムなどの交換行為は当社が主
なんか、明後日の方向に馬群が走っていったように見えるのは気のせいでしょうか…。 NHN Japanなど6社、「コンプリートガチャガイドライン」を策定 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=310527&lindID=1 もちろん、自主規制として業界の取り組みが見えてきていることは、一定の評価に繋がるのでしょうけれども。 過度に課金へ誘引する望ましくない仕掛けについて、業界団体に申し入れを行えばサービスを停止してくれる、ということなのでしょうか。申し立ての手順が分からんし、基準もはっきりしないところがあるので、どう運用するつもりなのか、頭の上から「?」が取れません。 ● ほぼ確実にセーフと思われるもの 前半は凄い… 白いです…。 コンプガチャを失った、ソーシャルゲームの「次の一手」は http://nlab.itmedia.co.jp/nl
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