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SF小説に関するkana321のブックマーク (3)

  • オススメの海外古典SF小説

    最近SFを好きになり、いくつか読んでいるのですが、オススメはありますでしょうか? あまり最近の作家ではSFは興味がないので、有名ドコロの基礎編的な小説を読みたいと思っています。 (日の作家は筒井康隆、星新一、小松左京あたりは子供の頃いくつか読んだので海外作家で) ちなみに最近読んだのは ・アンドロイドは電気羊の夢をみるか? ・1984 ・アルジャーノンに花束を ・華氏451 などです。他にもいくつか読みましたが、アーサー・C・クラークやロバート・A・ハイラインなどの超鉄板はまだ読んでいません。 (上記も十分鉄板ですが…) 元々ハードボイルドが苦手だったのですが、冒険小説自体は好きなのでこれからはいろんなSFを読みたいと思っております。 何か「これを読め!」というはありますでしょうか? 好みとしては上記の中ではダントツで「アルジャーノン」が好きです。(人生で読んだ中でもベスト5に入るくら

    オススメの海外古典SF小説
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Track: Fields of Gold | Artist: Katie Melua | Album: Fields of Gold (Official BBC Children In Need Single 2017)

    Kotaku - The Gamer's Guide
    kana321
    kana321 2014/02/14
    SF作品の最も馬鹿げた地球の終わり方9選をご紹介します。
  • 現代SFをまるごと楽しむための100冊

    はじめに 『夏への扉』、『火星年代記』、『ソラリスの陽のもとに』、『幼年期の終り』、『銀河帝国の興亡』、『虎よ、虎よ!』……。SFのオールタイムベスト選びで決まって上位を占めるのは、いまだにこのへんの定番クラシック。半世紀前の作品が今も読み継がれていること自体は慶賀の至りとしても、いつまでも巨匠ががんばっていたんでは、SFというジャンル自体がノスタルジーの対象になりかねない。 そこで今回の百冊選びにあたっては、一九五〇年代以前の古典的名作群にはきっぱりおひきとり願って、〝いまどきのSF〟を概観することにした。アシモフもクラークもハインラインも、ブラッドベリもブラウンもブリッシュも、バラードもオールディスもウィンダムも、シェクリイもスタージョンもカットナーもいない百冊。 同様に、星新一、小松左京、筒井康隆、光瀬龍、半村良など、もはや現役SF作家ではなくなってしまった第一世代の巨匠たちの作品も

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