Android:「Droid Over Wi-Fi for Android」はWi-Fi経由でブラウザから携帯デバイスにあるコンテンツへアクセス可能になるアプリ。しかもレイアウトもウェブインターフェース用に見やすくなってきます。 一見、有名な「Air Droid」アプリを思い起こさせるかも知れませんが、「Droid Over Wi-Fi」はひと味違い、ファイルの読み込み、書き込みだけに焦点を絞り、処理を可能な限りシンプルなものにしています。 写真や動画ファイルのプレビューもウェブインターフェース内から直接可能なので、他の携帯デバイスやパソコンにダウンロードすることなく内容を確認したり、再生したりすることができます。デバイスからパソコンにファイルをアップロードまたはダウンロードしたい場合にUSBケーブルが手元になくても、「Droid Over Wi-Fi」があればファイルの共有が可能です。
長かったGW休みも終わって明日から学校。この憂鬱な気持ちを夜食にぶつけています。PITE.(@infoNumber333)です。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、僕のメインPCはMacbook Airです。だいたい使い初めて1年半くらいですかね。その愛機Airさんが最近調子が悪い…。全然アプリも起動していないのにやたら発熱してファンが全開。ウォンウォンと唸って明らかに調子が悪そうです。 もしかして…風邪? 季節の変わり目は体調を崩しやすいと言いますからね。 とりあえず困ったときのGoogle先生ということで、調べてみるとMacが不調の時は「OnyX」というクリーニングアプリを使うと動作が快適になって良いらしい。 連休の最終日ということでMacも大掃除してあげますか!
Mac:MacBookを閉じると自動的にスリープモードへ切り替わるようになっていますが、そうするとダウンロードや更新プログラムは中断されてしまいます。 閉じておきたいのだけどスリープにはしたくない、という場面にあると便利なのが、閉じてもスリープモードに切り替わらないようにしてくれるユーティリティ『NoSleep』。NoSleepはメニューバーに常駐し、オン/オフの切り替えも簡単。NoSleepをオンにしておけば、MacBookを閉じてもスリープモードへ自動的に切り替わらなくなります。「ACアダプターが接続されている場合はスリープモードに切り替えない」という設定も可能。 NoSleepを常にオンにしておく、というのはあまりメリットがないかもしれませんが、ミーティングの際にちょっと一瞬だけ移動する場合などに、MacBookを開いたまま持ち運ぶのは思わぬ危険が待っているもの。NoSleepはそん
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