Appleはこのほど、SIMロックフリー版「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」のApple Storeでの販売を停止した。Apple Storeの通販サイト、実店舗とも扱いを停止している。
格安データ通信SIMのまとめをお届けしている本記事。先週の話題は格安スマホで知られるfreetelによる通信サービスの開始だ。 freetelが格安SIMに参入 1GBで月670円(税抜)から まず1つめの話題はプラスワン・マーケティングが開始した「freetel mobile」。同社はこれまでも格安スマホを販売してきたが、今回同じブランドで通信サービスを開始した。 freetel mobileはドコモMVNOで、高速で利用できる通信量が月1/2/3/5/7GBの5タイプ(上限を超えた場合は128kbps)。さらに音声通話タイプも用意されている。 最も安価な「データ1GB」は月723円。「データ2GB」は月950円。SMSの利用は月162円。初期費用は3240円で、最低利用期間の設定はデータ専用/音声通話付きともに無いが、音声通話付きのMNPによる転出の場合のみは、MNP転出手数料として当
Apple Online StoreとApple Store店頭で販売されているSIMフリーのiPhone 6/iPhone 6 Plusですが、SIMカード無しにWiFi運用するにもセットアップ時にアクティベーションが必要となっているので注意が必要です。 SIMロック版のiPhoneではSIMロックが施されたキャリアのSIMカードが無ければiPhoneのアクティベーションが出来ず、セットアップを開始する事が出来ないのはある程度知られています。しかし、SIMフリー版のiPhoneも実は以前からSIMカードによるアクティベーションが必要で、SIMカードが無ければセットアップを開始する事が出来ない仕様となっています。 デバイスオンリーで売られているSIMフリーのiPhoneは一見そのまま起動すれば利用できるように見えますが、SIMカードが無ければWiFi運用はおろかセットアップ自体行う事ができ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く