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Sakuraとさくらに関するkana321のブックマーク (7)

  • 第142回 さくらのVPSでUbuntuを使う | gihyo.jp

    さくらインターネットが提供しているVPS(仮想専用サーバ)サービス「さくらのVPS」では、標準OSであるCentOS 5以外に、10月8日からUbuntuを含めたさまざまなOSがインストールできるようになりました[1]⁠。 仮想マシン一台に対する完全な制御権を持っているため、公式に提供される前から他のOSをインストールできてはいましたが、公式に選択できるようになったことで敷居が下がったと言えます[2]⁠。今回はさくらのVPSでUbuntuを使う方法を紹介します。 Ubuntuのインストール カスタムOSのインストールには、ブラウザ上でTightVNC Java Viewerが使われます。あらかじめ、"icedtea6-plugin"パッケージをインストールしておきます。 VPSコントロールパネルの[OS再インストール]-[カスタムOSインストールへ]を選択したら、あとは「オンラインマニュア

    第142回 さくらのVPSでUbuntuを使う | gihyo.jp
  • ネットワーク初心者が、さくらクラウドからAWSに移行した時のメモ - という話

    ネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ1【準備編】 - なりせなるてず この記事を4月に書いてからたった5ヶ月ですがAWSに半分移行しました。 AWSに移行するきっかけ 嬉しいことに自社サービスが順調に成長してて、アクティブユーザーがだいたい常時300以上、多い時は1500から3000位にまでアクセスが集まるようになったことです。 勿論さくらクラウドでも対応出来るんですが、瞬間的に通常時の5倍から10倍のアクセスを捌きつつ、通常時はサーバーを減らして安く抑えたいという要求を叶えるためにはさくらクラウドじゃムリだろうということになりました。 さくらクラウドはオートスケーリング対応してませんし、今のところその予定もなさそうなのでAWSの出番というわけです。 オートスケールに対応したクラウドサービスはAWS以外にもありますが、まぁAWS一択でしょう。 AWSのお勉強 AWS

    ネットワーク初心者が、さくらクラウドからAWSに移行した時のメモ - という話
  • さくら石狩DC見学ツアーに参加してきた - たごもりすメモ

    聞いたところによると40名の枠に150名の応募があったらしいが、幸いにも参加できたのでいってきた。 最新鋭データセンターの施設に萌えるべき! さくら石狩DC見学ツアー - はてなニュース 人生で初めて北海道に行ったんだが、正直に申し上げてめちゃくちゃ楽しかった。ありとあらゆるものに価値があった。見たものも聞いたこともべたものもすべてすばらしかった。DC見学もその前後もすばらしく丁寧にご案内をいただいた。 さくらインターネット様、特に社長の田中さんと広報の櫻井さん、またはてなやJTBの皆さん、当にありがとうございました。 と、忘れないうちに御礼まで書いたので、あとは適当に見たものや聞いたことについて書く。こと細かなことは誰かが書くだろうからそれを見てもらうとして、印象に残ったことをあれこれ。写真は自分で撮ったものと、ツアー主催側から提供いただいたもの。 石狩DCまわったあれこれ 着いたら

    さくら石狩DC見学ツアーに参加してきた - たごもりすメモ
  • さくらのクラウド、クラウド内に仮想プライベートクラウドを構築できる「VPCルータ」を正式リリース

    さくらインターネットは、同社のクラウドサービス「さくらのクラウド」で、仮想プライベートクラウドを簡単に構築できるルータ機能を備えた仮想アプライアンス「VPCルータ」を正式版としてリリースしました。 仮想プライベートクラウド(Virtual Private Cloud)は、パブリッククラウドの内側に自社専用の領域を作ることで、まるで自社のデータセンターがクラウド内にあるように見せる機能。企業が自社の業務システムをクラウドに設置する際によく使われる機能です。 パブリッククラウド内に設定した仮想プライベートクラウドに外部からアクセスする場合には、VPNを用いて接続します。今回正式版としてリリースされたVPCルータは、仮想プライベートクラウド内でVPN接続を実現する機能を提供するものです。 VPCルータのVPN機能はL2TP/IPsecもしくはPPTP。外部からの接続に利用できる機器は、ジュニパー

    さくらのクラウド、クラウド内に仮想プライベートクラウドを構築できる「VPCルータ」を正式リリース
    kana321
    kana321 2014/08/05
    クラウド内に仮想プライベートクラウドを構築できる「VPCルータ」を正式リリース
  • さくらのクラウドが値下げで料金体系を一新。コア数とメモリ容量の組み合わせを選択可能にし、1日95円からへ(一部訂正)

    さくらのクラウドが値下げで料金体系を一新。コア数とメモリ容量の組み合わせを選択可能にし、1日95円からへ(一部訂正) さくらインターネットは、同社が提供するクラウドサービス「さくらのクラウド」の価格体系を一新すると同時に、利用料金の値下げを発表しました。 「これまでは、プラン1、プラン2からプラン13までコア数とメモリに応じてプラン名を付けて選んでもらうようにしていましたが、新プランではコア数、そしてメモリ容量の選択の幅を大幅に増やし、全部で42種類の組み合わせを選んでいただけるようにしました」(さくらインターネット研究所 所長 鷲北賢氏。7月1日に京都で行われた「さくらの夕べ」で)。 最小のプランは1コアに1GBメモリの組み合わせで月額1900円、1日95円(20日以上の利用で月額になる)。最大は12コアの128GBメモリで、月額9万5025円。 さくらインターネットによると、既存の全プ

    さくらのクラウドが値下げで料金体系を一新。コア数とメモリ容量の組み合わせを選択可能にし、1日95円からへ(一部訂正)
  • 「さくらのクラウド」βサービス開始。11月に正式サービスへ

    さくらインターネットは9月5日、クラウドサービス「さくらのクラウド」の正式サービス開始時期や概要、βサービスの開始について、同社ユーザー会「さくらの夕べ」で発表しました。 さくらのクラウドは、11月に正式サービス開始を予定しており、9月6日から一部ユーザーに対してβサービスを開始。料金は正式サービス開始時に発表される予定ですが、「圧倒的なコストパフォーマンスで提供する」(田中邦裕社長)と、競合他社よりも安価な価格帯になることを伺わせています。 同社は現在、北海道石狩市にクラウドコンピューティングに最適化した大規模データセンターを建設中で、2011年秋に竣工予定であることを発表しています。さくらのクラウドの正式サービスは、このデータセンターで行われると予想されます(βサービスは大阪のデータセンターで実施)。 さくらの夕べで行われた説明を紹介しましょう。 開発者向けにシンプルで圧倒的なコストパ

    「さくらのクラウド」βサービス開始。11月に正式サービスへ
  • さくらのレンタルサーバの転送量上限の目安が正式に公開されていた

    今までさくらのレンタルサーバの転送量上限は公開されておらず、サポートに問い合わせることによって教えてもらえた例程度しか情報がありませんでした。しかし、いつの間にかに公式ヘルプに掲載されるようになったので、その容量を、利用目安とともに紹介します。 目次 1. 今までの転送量上限2. 公開された最新の転送量上限3. 転送量の急激な上昇について4. 転送量の面ではさくらのレンタルサーバで問題なさそう スポンサーリンク 今までの転送量上限 さくらでは、1日あたりの転送量に制限があると言われてきました。そして、転送容量の大きさが、さくらのレンタルサーバの売りでもありました。ただ、その具体的な数値ははっきりしていなかったのです。 私は昨年、以下の2012年に書かれた記事の情報を確認して、さくらのレンタルサーバのスタンダードプランを借りました。 さくらのレンタルサーバの転送量は公開されていないのですが、

    さくらのレンタルサーバの転送量上限の目安が正式に公開されていた
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