The Freesound Projectは、ボタンのクリック時の音や波・風・鳥の鳴き声・ノイズ・パンチ・キック・電話・楽器などの多種多様なサウンドファイルがダウンロードできるサイトです。
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バイノーラル録音という録音方法があります。大雑把に言うと、耳の位置にマイクを仕掛けて録音する方法です。ヘッドフォンで聴くと普通のステレオ録音よりも臨場感がある録音が出来ます。 今回はバイノーラル録音の説明をしつつ、マイクの自作と録音をしてみたいと思います。奥さん!200円以下で立体的に録音出来ちゃうんですってよ! (text by 松本 圭司) ■まずはこれをヘッドフォンで聴いてみて下さい まずはバイノーラル録音で収録したサンプルの音を聴いてみて下さい。頭の周りをマッチ箱を振りながら移動します。終始右でマウスのクリック音がします。 スピーカーでは効果が出ないので必ずステレオイヤホンかヘッドフォンで聴いて下さい。耳の奥に入れるタイプのイヤホン(カナルタイプ)がベターです。音量はサーというノイズが聞こえなくなる上限辺りが良いと思います。心持ち大きめの方が良いでしょう。
音楽制作に欠かせないサンプルパックやソフトウェア音源を販売。ジャンルや楽器ごとにまとめられた多彩なサウンド素材から、「初音ミク」などの自社開発ソフトウェアまで、世界最大級の品揃えを実現。
この記事は『DrillSpin』からご寄稿いただきました。 寄稿元サイトでは、文中で登場する人物プロフィールと詳細情報へのリンク、ユーザーコメントも記載されています。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/281335をごらんください。 2007年を分岐点に激減していった洋楽市場 洋楽を聴かない人が増えている。 海外の音楽シーンに興味を持つ層がどんどん少なくなっている。洋楽というカルチャー自体が、いよいよ絶滅危惧種になりつつある。ここ最近の変化ではない。ここ数年、ずっと言われ続けてきたことだ。どうして、こうなったんだろう? 何が変わったのか。そういう問題提起を本稿ではしたいと思う。 分岐点は2007年にある。 過去10年の音楽ソフト市場の推移*1から、そのことがわかる。実は、2006年までの洋楽市場はかなり健闘している。音楽ソフト市場の
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DTMソフトというかオーディオエディットソフトに、またトンでもなくすごいものが現れました。ある種、革命的ソフトといってもいいと思うのですが、米SONY CREATIVE SOFTWAREのSpectraLayeres Pro(標準価格39,900円)というのがそれ。ご存知ソニーのアメリカ子会社であり、ループシーケンサのACIDや波形編集ソフトのSoundForgeなどを開発しているところが出した今回の製品は、従来とはまったく概念の異なるアプローチで音を加工できるソフトなのです。 私も、以前ニュース記事を見て、その存在は知っていたのですが、難しそうで何をするソフトなのか、理解できていませんでした。しかし、実際に触ってみると、ちょっと驚くべき内容でした。国内では12月21日より発売される製品の評価版を一足早く借り、私もインストールしたばかり。そのため、まだ使い方をしっかり把握できているわけでは
Rainy Mood®Rain makes everything better. Also available on Spotify and Apple Music Welcome to Rainy Mood, the internet's most popular rain experience. Millions of people use Rainy Mood while sleeping, studying, and relaxing. Enjoy the free web version, or try the iOS/Android app with additional features.
こんにちはサカウエです。連日の極暑ですがなにとぞ皆様ご自愛ください。 さて前回は「錯覚を起こさせるようなリズム・アレンジ」ということで「メトリック・モジュレーション」等をご紹介いたしました。今回は耳コピの難関、インタープレイで生まれるトリッキーなフレーズを紹介します。 ポリリズム的アプローチ まずは前回のおさらいから。ちょっとひねったアレンジ。 知っている人は知っている「叙情派プログレ(すごいネーミング)」の「キャメル」。 Camel - Skylines -1:40付近のシンセソロに注目してください。 www.youtube.com えー少々演奏は少々粗いですがとても懐かしいサウンド、今じゃあ考えられない楽曲構成ですが・・・ さて、この曲は三拍子なんですが、シンセのアドリブソロ部分は(ワザと)4拍系のフレーズになっておりまして、その「ズレ」の妙といいますか、そこが面白いところです。 ・・
ファミコンのようなゲームの効果音を作成したい場合に、8ビットまたは16ビットの効果音を簡単にワンクリックで作成できるオープンソースソフトが「sfxr」です。Windows、Mac、Linuxに対応しています。 ダウンロード、操作方法については以下から。 DrPetter's homepage - sfxr http://www.drpetter.se/project_sfxr.html どんなゲームの効果音が作成できるかは以下のムービーで視聴できます。 「sfxr」で作成できるゲーム効果音 - YouTube 公式サイトの「sfxr.zip」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、「sfxr.exe」を起動。 操作画面が表示されます。 左上には「PICKUP/COIN(拾う/コイン)」「LASER/SHOOT(レーザー/ショット)」「EXPLOSION(爆
とりあえず疲れた。リポジトリもめちゃくちゃだし。暴飲暴食もした。 timbre - JavaScript Library for Objective Sound Programming http://mohayonao.github.com/timbre/ 新しいデモもつくった http://mohayonao.github.com/timbre/examples/004_timbresynth.html ライブラリにはUIついていないけど、デモのときは分かりやすいのでわざわざ書いた。バッハとJavaScriptは相性が良いとおもう。JSだけに。 そういえば、前につくった これ もバッハだった。 関連エントリ サウンドプログラミング用のJavaScriptライブラリをつくっている
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