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Studyとコードに関するkana321のブックマーク (4)

  • 新しいことを学ぶときについて - kitak blog

    新しいことを学ぼうとするとストレスがかかる。 例えば、僕にとってはiOSのアプリ開発がそれだ。新しい言語(Swift)に、これまで扱ったことのないインターフェイスのライブラリ、UI部品、レイアウトの方法、自分のやりたいことができたときは無上の喜びを感じるけれど、そこに到達するまでのひとつひとつでストレスを感じる。 昨日も、くだらないところでハマって2時間を無駄にしたり、言語仕様を理解していなくてコードを手当たり次第にいじって、そのうち「自分、センスないなー。頭悪いなー」とテンションが下がってくる。 そんな一日を過ごした翌日は、驚くほど理解が捗ったり、実装がうまくいく。を読めば「あぁ、昨日のあれってそういうことだったのか」とストンと落ちるし、自分のやりたいこともすんなりできる。 確か、「情熱プログラマー」か「アプレンティスシップ・パターン」に、ロッククライミング初心者に対する指導を例に似た

    新しいことを学ぶときについて - kitak blog
  • Music Theory Workshop Japan

    シリーズでお送りしてまいりました「コード進行を分析して、分からなかったときの解決策」、今回でひとまず終了です。お付き合いありがとうございました。 前回は「転調しているように見える箇所を、転調しているのだと思い込んで強引に分析する」という方法をご紹介しました。これを行うと以下の図のように、綺麗にキーがチェンジしているということが結果としてわかりました。この仮定が間違っていたとしても「間違えだったという情報が得られる」のだから、仮定をゴリゴリと検証することが大事、というのが前回の趣旨です。 なぜ転調できるのか?なぜ転調したのか? さて、残された問題は「なぜトライトーン先のメジャーキーに転調したのか(Fm→B)」ということです。この問題はゴリゴリと検証するだけでは見えてきません。ある程度経験が必要です。またこの段階になると、画一的な「正しい分析」というものもなく、様々な解釈が可能であると思います

    Music Theory Workshop Japan
  • 不慣れなコードベースで短期間に生産性を高めるための7つの方法 | POSTD

    新しい仕事プロジェクトを始める時に、コードベースを一から作ることはめったにありませんよね。なじみのないコードと格闘するのは骨が折れますし、新たに取り込む情報の多さを考えると、気の遠くなる思いがします。Rubyを使っていた環境からNestoriaに移った私の場合は、新しいコードベースの学習に加えて、Perlまで勉強しなくてはならなかったため、二重の苦しみを味わいました。そんな私が、できるだけ短期間で生産性を上げるために使った7つの方法を紹介します。 謙虚になろう プログラミングと聞いて、真っ先に”謙虚さ”を思い浮かべる人はいないかもしれません。何しろ”傲慢”が プログラマの三大美徳 の1つに数えられているくらいですからね。そうは言っても、なじみのないレガシーコードに出くわしたら、あまりにも分からないことが多すぎて、何度もミスをしてしまう自分にきっと嫌気がさすでしょう。このような場合は、謙虚

    不慣れなコードベースで短期間に生産性を高めるための7つの方法 | POSTD
  • にわか TOEIC マニア - steps to phantasien

    社内で開かれたワークショップ形式の研修に参加したのは一年前、ちょうど今頃のこと。 それはたぶんチームワークのような何かを学ぶ会だったはずだけど、 私の感想は題と関係なく「いいかげん真面目に英語を勉強しないとあかん」だった。 話が通じないとチームワークどころじゃない。 米国資勤めの会社員からすると、英語はグローバル云々以前に仕事用 DSL みたいなもの。 英語ができないまま騙し騙し働くのはたぶん、 SQL が書けなからと ORM の上だけでコードを書こうとするのに似ている。できなくはないけど、いろいろしんどい。 幸い私は Web 開発者じゃないから SQL はわからなくていい。でも英語はやらないとダメっぽい。 入社二年半、ようやく現実を直視した。 最初はしゃべる練習をしようかと思ったけれど、そもそもしゃべる以外の英語すらできるといえるのか。怪しい。 むしろまず典型的日人として英語ができ

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