追加 ※東芝公式から当初「解決法はない」とコメント出ていましたが、1/2になって「ある」に変わったようです。 ※クラウドサービスのサインアップしなければ、この問題は発生しないようですので、致命的なポイントとまでは言えないのではないかという意見もあります。 急ぎの人はピンクだけ
1: ちゃとら ★@\(^o^)/ 2014/12/17(水) 12:39:17.68 ID:???0.net 12月3日、カルチュア・コンビニエンス・クラブの100%子会社で、Tポイント会員データを取り扱うCCCマーケティングと、広告配信サービス会社のマイクロアドは業務提携を発表しました。 これによりマイクロアドは、ネット広告のターゲティング(掲出先指定)において、Tポイント会員の購入履歴データを利用することが可能になります。 購入履歴データを元にすると、以下のようなターゲットを選定できます。 ・コーヒーを嗜好している30代ビジネスマン ・自動車を所有または利用している40代男性 ・化粧品に興味があり、高価格な商品に関心が高い20代女性 これだけではありません。例えば、ドラッグストアでの購入履歴から「コンタクトレンズの利用者」であることがわかります。 書籍購入履歴やDVDのレンタル作品履
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は11月19日、Tカードで使える電子マネーサービス「Tマネー」を11月25日にスタートすると発表した。従来のTポイントと同様に、チャージした額を利用できるようになる。 利用開始に手続きは必要なく、これまでのTカードに現金をチャージでき、Tポイントと同様に1円単位で利用可能。チャージは加盟店で行い、1000円単位で最大3万円まで。 全国160店舗の「ドラッグユタカ」から導入をスタートし、12月1日から全国のTSUTAYAで利用可能になる。今後Tポイント提携先での加盟店拡大を図っていく。 関連記事 Tカードがライブチケットに 「Tチケット」サービス開始 「Tカード」をライブやイベントの入場チケットとして使えるサービス「Tチケット」がスタート。オンラインでチケット購入手続きができ、発券や発送などの手間が不要だ。 欲しい本を書店注文、届くまでは電子版で先
CCCは「カルチュア・インフラを、つくっていくカンパニー。」をブランド・ステートメントに掲げ、 TSUTAYA事業を中心としたエンタテインメント事業、Tポイントを中心としたデータベース・マーケティング事業のほか数々のネットサービスや 新たなプラットフォームサービスを企画し、それらを通じてライフスタイルの提案を行っています。
Tポイントカードを発行するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)は10月28日、2014年11月1日よりT会員規約を変更し、第三者企業への個人情報提供をはじめると発表しました。 T会員規約改訂のお知らせ(2014年11月1日)|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)は、お客さまに嬉しい・楽しい・便利を感じていただけるサービスのこれまで以上の向上を目指すため、個人情報の提供方法を「共同利用」から「第三者提供」へ変更いたします。 「第三者提供」に変更後も、お客さまの個人情報はこれまで通りCCCが大切に管理し、T会員規約に記載するCCCグループ会社および「提携先」(※1)以外の一般企業などへは、一切提供することはありません。 TポイントカードやTカードプラスなどを利用している方は、この規約変更をきちんと理解しておこうようにして
ファミリーマートや牛角など、Tポイントカード提携店では「Tポイントカードお持ちですか?」と店員さんが聞いてくれますが、買い物のたびに「持っていません」と答えるのは面倒と感じている人も多いのではないでしょうか。そんな人たちのために、店員さんに聞かれる前にTポイントカードを持っていないことを示す「Tポイントもってないよカード」が誕生しました。 Tポイントもってないよカード これが「Tポイントもってないよカード」のイメージ。これで店員とのやりとりを簡略化できるほか、ポイントの代わりに店員のストレスが溜まる効果もあるとのこと。 Tポイントもってないよカードはどこかのお店で作ってもらうのではなく、自分でPDFをダウンロードして印刷し、自作するタイプのカードです。作り方は以下の通り。 1.好きなデザインのカードをダウンロードする Tポイントもってないよカードのデザインは、Tポイントカードに似たデザイン
検索サイト大手のヤフーと、国内最大級の会員数を持つポイントカード「Tポイント」の運営会社は、一部の利用者のホームページの閲覧履歴や商品の購入記録などのデータを互いに共有しあうことを決めました。 専門家からは、プライバシーに関わるデータだけに利用者に十分な説明を行うべきだという声が出ています。 およそ2800万人の利用者がいるヤフーIDと、およそ4900万人が利用しているTポイントについて、それぞれの運営会社は今月2日、一部の利用者に関するデータを共有するよう規約を変更しました。 共有されるデータは、ヤフー側の利用者のホームページ閲覧履歴と、Tポイント側の購入した商品の履歴で、どちらの会社も商品の宣伝などに活用していくということです。 対象となる利用者は、この2つのサービスのIDの統合手続きを行った人たちで、両社は去年7月からポイントをプレゼントするなどして統合を促してきました。 このデータ
ヤフーは6月3日夜、同社からカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)にWeb閲覧履歴などの提供を希望しないユーザーが提供停止を申請できるフォームの公開を一時停止した。Yahoo!JAPAN IDでログインしなくても申請できる状態で公開されており、本人以外が操作することも可能だったためで、これまでの申請は受け付けず、再開後にもう一度申請し直すよう求めている。 プライバシーポリシーの改定と合わせ、2日に公開したフォーム。ユーザーは、情報提供の停止(オプトアウト)か再開をラジオボタンで指定できた。 他人でも操作できる状態だったため、3日午後8時40分ごろまでに手続きした全ユーザーについて、停止/再開の要望は受け付けられないとして、再開後に再度申請を行うよう求めている。再開まで、CCCへの情報提供は行わないとしている。 ヤフーが2日付けで改定したプライバシーポリシーには、Yahoo!JAPAN
ヤフーは2014年6月2日付けでプライバシーポリシーを改訂する(Yahoo! JAPANからのお知らせ)。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)がTカードで収集した商品購入履歴と、ヤフーが収集したWeb閲覧履歴を互いに共有できるようにする。2012年6月に始まったヤフーとCCCの連携が、ポイント共通化の段階を超え、ユーザーの属性情報や履歴情報の共有にまで歩を進めることになる。 ヤフーは、新たなプライバシーポリシーの文章を6月2日に公開する予定で、同日に有効になる。情報連携を望まないユーザーにはオプトアウト(情報提供の停止)の仕組みを用意する。オプトアウトの告知日や告知方法は「現在調整中」(ヤフー広報)。オプトアウト告知を含め、プライバシー侵害を懸念するユーザーを納得させる枠組みを作れるかが情報連携の成否を左右しそうだ。 相互提供の対象になるのは、ヤフーのユーザーID「Yahoo!JA
私は月2回程度の頻度でピザを食すピザキチ。 今、氏ぬほどピザを喰いたいのだが、諸般の事情により食べられない。 禁断症状を緩和するため、ピザについて思うところを書きたい。 まず私が食べるピザの種類だが、ドミノ・ピザの『アメリカン・スペシャル( http://www.dominos.jp/order/pizza/detail/86792/19001/94 )』一択である。 理由は具があんまり乗っていない(オニオンとペパロニだけ)からだ。 日本のピザは具が多過ぎる。 小洒落た店に行くと、バジルとベーコンくらいしか乗ってないピザが出てくるが、海外はあんなもんだ。 だいたい、チーズとピザソース(ケチャップ, 香辛料)の自己主張が強いから、何か乗っけても味なんてほとんど掻き消されて意味がない。 ソーセージや生ハムのような燻製、アンチョビみたいに香りの強いものじゃなきゃ負けてしまう。 こういうパンチのあ
「1泊2食で500円から!テレビで話題のリゾート体験宿泊」に苦情が続出している。 発端はTポイントカードなどを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が発行するTポイントのメンバーに届いた案内メールだった。 京都や箱根、軽井沢などのリゾート施設のスイートルームに1泊2食、わずか500円から宿泊できるというもので、11月~12月中旬までの長い日程で募集をかけていたが、実際にこの体験宿泊に参加した客からは「話が違う。不快だった」という苦情が消費者センターなどに相次いでいる。 11月中旬に、千葉県勝浦市の温泉付きホテルに宿泊したという男性も、そのひとり。料金はひとり2,500円、妻と2名で泊まったが「食事付きで合計5,000円は確かに安いけど、これなら正規の料金で気持ちよく旅行した方がいい」と不満顔。その理由は、現地に到着するなり始まるリゾート会員権の営業セールスにあった。 「到着する
TOP > ニュース > ツタヤ「Tポイントメンバーに1泊2食500円でリゾート宿泊案内だよ」→泊まった会員「三時間拘束され何百万円の会員権を買えと迫られる」→ツタヤ「案内に記載、問題ない。」 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年12月4日 10:18 ID:hamusoku 「1泊2食で500円から!テレビで話題のリゾート体験宿泊」に苦情が続出している。 発端はTSUTAYAの運営で知られるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が発行するTポイントのメンバーに届いた案内メールだった。 京都や箱根、軽井沢などのリゾート施設のスイートルームに1泊2食、わずか500円から宿泊できるというもので、11月~12月中旬までの長い日程で募集をかけていたが、実際にこの体験宿泊に参加した客からは「話が違う。不快だった」という苦情が消費者センターなどに相次いでいる。 1
買い物によってためたポイントで割引を受けられるポイントカードの運営会社大手が、利用者が購入した医薬品のデータを収集していたことが分かりました。 医薬品のデータからは利用者の病気なども明らかになりかねないため、市民団体が中止を求めるなど、プライバシーの問題を懸念する声が上がっています。 医薬品の購入データを収集していたことが分かったのは、「Tポイント」を運営している「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」で、加盟している5社のドラッグストアの店舗でデータを収集し、販売促進の目的などに利用していたということです。 これに対し、医師や薬害被害者などで作る市民団体は今週、「医薬品のデータからは利用者の病気なども明らかになりかねず、厳格な取り扱いが求められる。十分な説明をしないまま利用するのは問題だ」として、中止を求める要望書を運営会社などに送りました。 これについて、Tポイントを運営するカルチュア・
■ Tポイントは本当は何をやっているのか Tポイントが実際のところ何をやっているのかは、以前から確認する必要があると考えていたのだが*1、その加盟店に公共図書館をを加えるという話が出てきて*2、いよいよ待ったなしの段階に入ったと思い、5月から6月にかけて「Tカードサポートセンター」に問い合わせて確認していた。 最初に問い合わせたのは5月8日で、「T会員規約にはこう書かれているが実際には何をやっているのか」と素朴に尋ねたところ、電話に出たオペレータからは、「ファミリーマートを利用した会員にガストでクーポンを出したり、ガストを利用した会員にファミリーマートでクーポンを出したりしている」という趣旨の説明があった。このオペレータは、このようなクーポン発行に、商品名レベルの購入履歴は使用しておらず、ファミリーマートの利用の有無(店舗レベル)に基づいてクーポンを発行しているという認識のようだった。 そ
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