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TIPSと*programに関するkana321のブックマーク (2)

  • PreloadJSで「悩ませないローディング」の作り方―CreateJS勉強会 - ICS MEDIA

    先日行われたCreateJS勉強会 (第5回)にてPreloadJSで「悩ませないローディング」の作り方というテーマでライトニングトークさせていただきました。時間の関係でお伝えできなかった部分も含め記事でまとめました。みなさまのローディング作りのご参考になれば幸いです。 PreloadJSとは? PreloadJSとは、CreateJSのライブラリモジュールの1つで外部ファイル(画像・音声・JSONなど)の読み込み処理を担当しています。読み込み状況をイベントで監視して読み込み率(0.0〜1.0)を取得できます。その読み込み率を演出用のJavaScriptに渡してあげることで、読み込み状況に合わせた演出を実現できます。 ソースコード PreloadJSで外部ファイルを読み込むソースコードです。今回はLoadQueueクラスを使って拡張子の違うファイルをまとめて読み込んでいますが、同じ勉強会

    PreloadJSで「悩ませないローディング」の作り方―CreateJS勉強会 - ICS MEDIA
  • プログラミングのルール

    自分のルールを twitter に書いてみました。1時間半ぐらいやってたらしい。 * * * 変数名やクラス名に省略した単語でなく正しいスペルのものを使う。 他人のインデントはいじらないが、間違ってるのはなおす。同じインデントシステムを使う。勝手に発明しない。ちなみに、K&R 大域変数は使わない。Singleton も使わない。インスタンス変数経由でパラメータを渡さない。必要な場合のみに使う。 コメントは関数/メソッドの役割に対しておこなう。bug fix comment には例を含める。 測定を伴わない最適化は無意味で間違っている。 xUnit を使う。 修正前のコードを残すようなことはせず、版管理にまかせる。 fprint() ; exit() ; のようなエラー処理をせず、エラー処理ルーチンを呼ぶ。 malloc を裸で使わない。 use case 図から書き始める。 if else

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