関連資料はこちらからどうぞ。 http://www.dotapon.sakura.ne.jp/blog/?p=192Read less
関連資料はこちらからどうぞ。 http://www.dotapon.sakura.ne.jp/blog/?p=192Read less
iOSエンジニアの皆さん、ゴリゴリSwift書いていますか?サクサク書ける反面、コンパイルにやたら時間がかかってストレスフルですよね。今回は、激遅だったコンパイル時間が「ちょい遅」くらいまで改善したお話です。 あらすじ「ナウでヤングなiOSエンジニアはやっぱSwiftだよね!」ということで、半ば強引にSwiftを採用して直近のプロジェクトを進めていました。 補完機能が頻繁に落ちたり、ブレークポイントの位置がおかしかったり、変数の中身が見られなかったり、謎のエラーでビルドできなかったり、…などなど、まだまだバグはてんこ盛りですが、それらを見なかったことにできる程度にはいい感じです。型推論はそこそこ賢いし、何より簡潔に記述できます。ただの可変長配列のために、もうNSMutableArrayなんて長々と書かなくてもええんやで。 プロジェクトが進むにつれて見えてくる問題プロジェクトが進んでソースコ
モバイルファースト室の@y_310です。 iOSアプリでオープンソースなライブラリを使う場合、サーバサイドアプリケーション以上にソフトウェアライセンスを意識する必要があります。 多くのライブラリはMITライセンスや修正BSDライセンスで提供されていますが、それらのライブラリを使う場合、再配布時に元のライセンス条文を配布物のどこかに含めることが要求されています。 とは言え、アプリケーションに含めたライブラリのライセンスを確認して確実に配布物に含めていく作業というのはどうしても漏れがちで手間なものです。 そこでiOSで標準的に使われているパッケージ管理ツールであるCocoaPodsでは、ライブラリのインストール時に自動的に各ライブラリのライセンス表記を集約し1つのplistファイルにまとめてくれる機能を持っています。 あとはこのファイルをSettings.bundleの中に移動すれば設定アプリ
とあるお仕事で、iPad をサポート(= Universal 化)してほしいという要望があり、せっかくなので iPhone 6 / 6 Plus (4.7 / 5.5 inch スクリーン)もサポートしようってことで、新しい Xcode 6 の新しい仕組みである Size Class を使って複数画面対応を行ないました。あと、同じく Xcode 6 から Asset Catalog でベクター形式がサポートされるようになったので、こちらもトライしてみました。 で、そのときに学んだ諸々の断片的なメモです。勘違いもあるかもしれないのでその際は優しくご指摘いただけますと幸いです。 ※ちなみに Size Class やベクター形式画像の使用は iOS 8 以上縛りではありません。単に Xcode 6 の新機能というだけなので。 Size Class の前提知識をつける 「Size Classsとは
お待たせいたしました。久しぶりにRetty株式会社さんからご寄稿をいただきました。今回は、iOS開発での環境を切り変えるために便利な「スキーマとビルド設定」について、ご自身の体験を交えてご紹介いただいております。 ごあいさつ はじめまして、Retty株式会社の櫻井と申します。今回からiOSの開発で得たノウハウなどをブログ記事に書かせていただくこととなりました。今後、読者の皆さんのご意見なども取り入れつつ、何か役に立つような記事を書いていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。 記事の内容としては、弊社で開発しているRettyというグルメサービスの開発の実例を通じて、教科書にはあまり載っていないTIPS、落とし穴等を紹介したいと思います。対象読者として複数人のチームでiOSアプリ開発をされている方を想定しています。 はじめに 背景と問題点 サービスとして提供し続けるWebアプリケーシ
第6回となるクックパッドさんの #potatotips に参加させて頂きました。 今回はUIEvolution株式会社@恵比寿での開催でした。 https://github.com/potatotips/potatotips/wiki/Potatotips-6 potatotipsは発表者だけが参加できる、持ち時間1人5分のtips共有会です。 6回目となる今回は勢い余って3時間のボリュームたっぷりな会となりました。 そんな第6回で発表された15個のiOSのtipsをまとめます! iOS tips Xcode5.1 and Clang 3.5 Tips + CarPlay @SEENEEさん Xcode5.1 での変更点(QuickLook, CodeSnippet) Clang3.5 での変更点(Box C String, DEPRECATED ATTRIBUTE) CarPlayをSi
いろいろなところに書くのもアレなので取り急ぎ。これを見て絶対にヤバイと思ったらアップデートは控えることをおすすめします。 注:引っかかった部分をかなり印象で書いています。Xcode 5で生じた不具合が発生したなど、Mavericks由来でないものも含まれていると思います。もっとも、画面描画回りは相当に変わっているようで、気をつける必要がありそうです。 良い点 明らかに使用メモリが減っている。俺の用途で2/3くらいになっている Macbook Pro Retina でしばしば起こっていた描画のもたつきがほとんどなくなった 電池の消費が減っているらしいが、実感はしていない ダメな点 Macports に不具合:いろいろ通らない。 subversion 版から入れて下さいとのこと。あと xcode_select --install も忘れずに。ちなみに、現状だと Mountain Lion のみ
『iOSアプリ開発に役立つTips』という Facebook ページをやっておりまして、そこで評判が良かった投稿(※)を 20 個ほど紹介します。 (※) Facebook ページの insights にある「クチコミ度」で判断しました アプリ実行中にコードを修正してそのまま実行中のアプリに反映させる アプリ実行中にコードを修正してそのまま実行中のアプリに反映させることができるXcodeプラグイン。 実機でもシミュレータでも使用可能とのこと。実機での動作検証中に修正して再インストールは時間かかるので、超ありがたいかも。 Injection for Xcode 投稿:2013/2/4 「PCのwebブラウザからiPhoneのカメラロールにアクセスできるようにするアプリ」のしくみ アプリ側でURLを発行している画面キャプチャがあるので、アプリにHTTPサーバ機能をもたせて(古いけどCocoaH
割と知られてないだろうなーって事をザクっとまとめて書き残しておきます。 特急審査 iOSアプリの審査ってだいたい5営業日くらいですよね。「ふええ…この日までに公開しないといけないのに><」という全世界の幼女や、「スクレイピングしてたサイトの仕様変更でアプリが正常動作しなくなっちまったぜー」という野郎のために通常より早く申請して貰えるようAppleに懇願する事が出来ます。 やり方は以下サイトへアクセスして、アプリ情報と特急審査してほしい理由を英語で書いてあげればOKです。ただし、必ず特急審査してくれる訳ではなく、理由が弱かったり審査に忙しかったりすると拒否られちゃいます。でも、受理されれば1・2営業日くらいでチャチャッと審査してくれます。いちかばちかのファイナルウエポンです。 Request an Expedited App Review 申請後に5営業日以内にレビューされる割合 「App
# armv7 clang -arch armv7 -isysroot /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/SDKs/iPhoneOS6.0.sdk -c mattn.c ar mattn-armv7.a mattn.o ranlib mattn-armv7.a # i386 clang -arch i386 -isysroot /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/SDKs/iPhoneSimulator6.0.sdk -c mattn.c ar mattn-i386.a mattn.o ranlib mattn-i386.a
導入 iOS 開発者のみなさん、こんにちは。 このブログでは主にチュートリアルだったりフレームワークの紹介みたいなことを書いてきました。 そこで、たまには中級者向けのエントリを書いて「Xcode バリバリ使って、ビシバシ Objective-C 書いてますよ」アピールします。 iOS 開発をはじめて一通り Framework は理解したけど Xcode 使いこなせてる感が足りない方、夢にまで EXC_BAD_ACCESS が出てくる方に参考になる記事となればと思います。 といっても Xcode はマッシブな IDE なので、4つのデバッグツールに分けて「あれ、それ知らなかった!便利じゃん!」な方法を紹介します。 ブレークポイント デバッグには切っても切れない関係ですね。アプリを実行中に指定した行で処理を中断し、そこからステップ実行で細かいデバッグを可能にしてくれます。 ショートカットキー
2011-2-28 NSLogの出力を分りやすくするを修正しました。 新型MacBookAirをケーキ入刀用に買おうとしてるみなさんこんにちは。ダニーです。 iPhoneアプリ開発をしてるとメモリ周りで落ちることがあってデバッグするのが大変ですね, 今回はデバッグについて紹介したいと思います。 CGRectの中身を表示する CGRect rect = CGRectMake(13, 30, 100, 200); NSLog(@"%f %f %f %f", rect.origin.x, rect.origin.y, rect.size.width, rect.size.height); NSStringFromCGRectを使うと簡潔になります。 CGRect rect = CGRectMake(13, 30, 100, 200); NSLog(@"%@", NSStringFromCGRec
よく来たな~、新兵ども! まずはこいつ↑で、iPhoneやiPadのアプリケーションを作るための知識を一から積み上げる事。でないと、心が通じあえん。あと、以前書いたC言語や、Objective-C言語版もある。Objective-C言語版は永遠に更新中ね。 Webより本が好き~、な人は、 入門本、ドリル本、デバッグ本、データ本! もよろしく。 2017.6.16に エリカさん! iPhoneアプリを作らないと「廃部ね」って言われたのですが、どうしたらいいですか? が出ました~。 iPhoneアプリ開発:AR 目次 というわけで、今回からしばらく物理の時間っす。 ちなみに物理学は英語で Physics と書いてフィジックスと呼ぶのだよ。いまだに綴りを間違っちゃう。 私達もついに、現実世界の画面と3D仮想体をシンクロさせるだけじゃなく、仮想体に現実世界の物理運動を再現させるという、ARの新たな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く