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Tamaと鉄道に関するkana321のブックマーク (2)

  • 猫の形の駅舎! 猫の駅長! 和歌山県に猫だらけの駅がある

    和歌山県・和歌山電鐵貴志川線の貴志駅は、好きなら一度は訪れたいスポットだ。何せこちらの駅では、の駅長が乗降客をお出迎えしてくれるのである。しかも駅舎併設のカフェではネコ型スイーツを楽しめる上に、何と駅舎そのものもネコ型というこだわりよう! それにしても、なぜが駅長に就任したのかが不思議である。その謎をひも解いてくれたのが、和歌山電鐵総務企画部の竹添善文さんだ。 「和歌山電鐵貴志川線は2006年4月1日に開業したのですが、貴志駅隣の商店が、たま(現駅長)たちの小屋を公道に設置していました。そのため、市から撤去するように言われていて、その日がちょうど立ち退きの日でした。 開業日にはセレモニーが行われて大いに盛り上がっていたのですが、その終了後、和歌山電鐵社長のもとに飼い主さんが『たまたちの住むところがなくなるので駅舎に置いてもらえませんか?』と直訴にいらしたのです」 「私、駅長やります

    猫の形の駅舎! 猫の駅長! 和歌山県に猫だらけの駅がある
    kana321
    kana321 2014/06/04
    相変わらず可愛らしいね♪
  • 渋谷・東急、天井裏から「玉電」の名残 解体工事で出現:朝日新聞デジタル

    東京・渋谷駅一帯の再開発事業で解体工事が進む東急百貨店東横店東館。老舗が軒を連ねた1階「東横のれん街」の天井板をはがすと美しいアーチ型天井が現れた。かつて路面電車「玉川電気鉄道(通称・玉電〈たまでん〉)」が走っていた名残とみられる。東急関係者も「渋谷発展の歴史を刻む建造物の一部だ」と驚いている。 1934(昭和9)年に開業した東館は昨年3月に閉店し、解体工事中だ。昨秋に「のれん街」と現在も営業中の東急東横店西館をつなぐ通路の天井板をはがすと、地上からの高さ約6メートルのところにアーチ型天井が姿を見せた。 東急広報部によると、37(昭和12)年まで玉電は東横店の1階部分を通り抜けていた。「アーチ型天井の下を玉電が行き交っていたのではないか」

    渋谷・東急、天井裏から「玉電」の名残 解体工事で出現:朝日新聞デジタル
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