東浩紀がAKB峯岸みなみ問題を喜び勇んで批判しているが、彼はAKB峯岸について問題意識を持っているわけではなく、全てが宇野濱野への嫌がらせに他ならない。 当然ながら宇野濱野のAKB関連書籍は等しくクソだが、そんなクソに「ざまぁwww」と言うタイミングをいつまでも見計らっている東浩紀は一切の生産性が無いぶんより質の悪いクソだ。 東浩紀はツイッターで次のようなことを言っている。 「正確には問題の本質はハラスメントそのものじゃない。そっちで議論すると「本当はハラスメントではない」で終わる。真の問題は、本人承諾しているからOKというノリで体罰公開してアテンション集める下品な商売が社会的に認められるのかどうかってこと。」(@hazuma) 彼の書籍以外の側面を知っていれば、どんなに東マンセーな信者でも、彼がパワハラ魔神であることを否定できない。というか彼のことを知れば知るほど、東浩紀はパワハラしかし
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