KADOKAWA、Twitterと協力しタイムライン上で電子書籍を閲覧可能に7月2日、晴天に包まれたこの日の東京ビッグサイトで、国際電子出版EXPO／国際ブックフェアが開催された。基調講演が行われているのと同時間帯に、KADOKAWAがTwitterとの協力で、Twitterのタイムライン上で電子書籍が読める世界初のサービスを発表した。 Twitterのタイムライン上で電子書籍（EPUB）を閲覧できるようにするこの取り組みは、角川アスキー総合研究所がTwitter Japan協力の下で開発したもの。タイムラインに埋め込めるEPUBデータはサービスドメイン「tw-epub.com（Tw-ePub）」上にあるものが対象となる。月内をめどに、サイトへの埋め込みやページを指定した共有も可能にする予定だという。 EPUBビューワはいわゆるブラウザビューワが使われているとみられるが（jsファイルをみると『Light Epub Viewer』という名前になっており、それがMIT
KADOKAWAとドワンゴが経営統合してカドカワンゴ誕生か（ソースは「また日経か」の日経新聞） : 市況かぶ全力２階建
「妹ちょ。」作者・松沢まり氏、出版社（KADOKAWA）から実写映画関連の連絡を受けていなかった模様
