ツイッターは、気軽・手軽なコミュニケーションツールとして良く使われています。気軽につぶやけるので、本音も結構出ているように見受けられますが、そうなると、自社や自店舗の周りのユーザーがどんなことをつぶやいているかは気になるところ。 また、地域密着型のビジネスを行っている場合には、フォローも闇雲にするのではなく、近辺のユーザーを優先したいものですが、プロフィールに折角「現在地」という情報があるにも関わらず、現在の通常のTwitterの検索機能では、プロフィールでの検索ができません。 割と「地域」を限定してユーザーを検索することにはニーズがあるのではないかと思い、方法を探してみました。有名な方法もあると思いますが、ご紹介いたします。 ※ただし、全て完全に地域を設定しているユーザーを網羅できるけではありません。 ツイッターのユーザーを地域で検索する方法自社近辺でツイッターをやっているユーザーを知る
メディア効果測定のビデオリサーチは、「Twitter」上でのテレビ番組への反応を測るサービス「Twitter TV エコー」を始める、と9月19日発表した。番組に関するツイートの拡散の度合いが把握できる。ツイートが表示された総量を「インプレッション」と呼び、これを到達数としてテレビとソーシャルメディアの関係性を明らかにする。これまで投稿数でしか把握ができなかったTwitterの広がりが到達視点で分かるようになる。同日から自社のウェブサイトで「インプレッションユーザー数TOP5番組」を毎日公開し、9月29日に正式契約を始める。 インプレッションは延べ回数で、少人数で大量のツイートが交換されている場合と、少ない投稿が多くの人に読まれているか区別できない。そのため、インプレッションでツイートが表示された人数で拡散が評価できるように「インプレッションユーザー数」を提供する。テレビの評価を多角的に捉
今日は、先だっての東京都知事選に関連した、小泉純一郎さんのツイッターアカウントの使い方が、あまりにも典型的な「もったいない使い方」だったことを指摘するとともに、なぜそうなってしまったのか、どうするべきなのかを考えてみます。 短期にゴール達成を促進するのは、ソーシャルの得意分野ではないご存じ小泉純一郎さんの公式ツイッターアカウントですが、都知事選にからんでこんな動きをしていました。 1月19日 公式ツイッターアカウントを開設1月21日 なぜか事務所が開設を否定して、閉鎖(1月23日 都知事選告示)1月27日 「やっぱりやります」と再開(2月 9日 都知事選投開票)2月 9日 32件目のツイートで「これでツイッターを閉じさせていただきます」10万弱のフォロワーいるのに、典型的な「もったいないソーシャルメディアの使い方」でした。 どういう点がもったいないのでしょうか。それは、次の点です。 選挙と
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