「国家の枠組みに縛られず、個人や草の根の市民の覚醒によって世直しをするはずが、いつしか超国家主義になるという矛盾。ユートピアは目指すべきです。人類苦も終結させるべきです。ただ、それを簡単ですぐにできると思い込まされると、ねずみ講やカルトが待ち構えていると疑ったほうがいいでしょう。」2015年3月22日付モーリーさん呟きより
どうも。私が『ペン栽』家元のきだてです。どうもどうも。 突然ですが、みなさんのご自宅・会社の机の上にペン立てはありますでしょうか? もしあったら、その写真を撮って、投稿していただきたいんです。 とくに何か工夫するとか、難しいことは必要ありません。 とにかく普段使っているまま、ありのままのペン立ての姿を見せてください。 花は野にあるように。ペン立ては机にあるように。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:下を向いて駅のすり減り鑑賞 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k ペン栽とは、机の上にあるペン立てを盆栽のように鑑賞品として愛で、楽しむ風雅な遊びです。 ペンがギチ
先日流行ったベイマックスのドット絵化タイムラインまとめ。誰もしっかりまとめてくれないので自分でまとめました。 ・「#ドットベイマックス」タグ全て ・「ドット ベイマックス」でTwitterサーチして見つけたもの ・その他ドット絵クラスタを目視確認 続きを読む
アーティスト:amazarashi 曲:『穴を掘っている』“Digging Holes” Twitterで「死にたい」を検索。 ヒットした20万のツイートを 独自のアルゴリズムで再レイアウト。 静岡の樹海に設置された30台のプリンターから出力しつづける。 amazarashi amazarashiはボーカルを務める秋田ひろむを中心とした邦楽ロックバンド。2010年のデビュー以来、独特の世界観が口コミで話題になり、リリースしたCDすべてがロングセールスを続けている新進気鋭のアーティスト MV作成は、「SIX」の本山敬一氏 制作を手がけたのはNexsus7のCMを手がけた世界が注目するクリエイティブエージェンシー「SIX」の本山敬一氏。このMVのためだけに制作されたインスタレーション・アートは必見です。 公式サイト amazarashi official HP http://www.amaza
キャラクターの顔などを、さまざまな食材を使って作る弁当”キャラ弁”。Twitterのハッシュタグ「#キャラ弁」に、「トイプードル」と題したキャラ弁が投稿され、話題となっている。 おかあさん作、題「トイプードル」 話題の「トイプードル」のキャラ弁がこちら。 お母さん 作 妹のキャラ弁のリクエストに答えて 作ったお弁当がこちら。 題「トイプードル」 #キャラ弁 pic.twitter.com/mua2i3sl1z — さやの。 (@sayan_o_under) 2014, 10月 25 リクエストに応えて母親が作ったというこのキャラ弁。白いご飯の上に、梅干しだろうか、目と鼻だけが乗っている。 これに対して、ネット上では「泣けた」「見えてくる不思議」「間違いない」「好きやわ~」など大反響。 キャラ弁は嫌いですが、これは好きです。シンプル イズ ベスト! — おせい (@saymamacat) 2
宮島達男 @tatsuomiyajima 1.この国でアーティストがどう生きるべきかリアルに考える。はっきり言って、絵で飯は喰えない。皆分かっているのに、その幻想の旗を降ろさない。なぜか。 宮島達男 @tatsuomiyajima 2.幻想の原因は美大というよりも、美大の先生方がその幻想を信じているからでしょう。そして、その夢を若い連中に語る。まるで、それを捨ててしまったら、アーテイストではないと思い込んでいるからではないか。ここには、アーテイストという生き方の誤解があるように思う。@ tomy_to_me 宮島達男 @tatsuomiyajima 3. この幻想「プロのアーテイスト=絵で飯を喰う人」という図式は誤解ではないか。アートは職業になじまない。むしろ、アーテイストは生き方である。自分の生活は別途、自分で支え、自らの想いを納得のゆくまでカタチにし、他者へ伝えようとする人間。生き方。
ディズニーの人気アニメ『アナと雪の女王』。歴代興行収入も次々と記録を出しており、日本国内の観客動員数もタイタニックを抜き歴代3位になるほどである。7月16日にはDVD・Blu-rayの発売が控え、そちらのヒットも約束されたも同然であろう。 そんな『アナと雪の女王』を学校の黒板にチョークで描いた物が『Twitter』に投稿され話題になっている。ツイートには「姉貴が体育祭前に黒板に書いたやつ!美術教師半端ねぇw」と書かれており、描かれているのはエルサ。 ディズニーのイラストまんまのあのアナと雪の女王をチョークで再現したのだ。 しかし残念ながら該当ツイートは現在削除されてしまっている。もしかしてディズニーから削除要請が来た? ハハッ! 『アナと雪の女王』のDVD・Blu-rayが一番安く買えるのはここ! 予約締め切り前にいそげ ※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
Twitterで、現代的なモノやマークを家紋風にデザインした「現代家紋」を投稿する大喜利が始まっています。「糸輪に四つSD」「五つ洗濯ばさみ」「違い二つフル充電」などなど、さまざまな傑作が誕生し、見ていて飽きません。 投稿がいっぱい! Twitterで「#現代家紋」を画像検索すると、最新の投稿も含めいろいろな現代家紋をみることができますよ。また、こちらのtogetterまとめにも傑作が大量にまとまっています。 advertisement 関連記事 選挙に行こう:Twitter発の「選挙ステッカー」が盛り上がる ヤマザキマリさん、上條淳士さんら人気漫画家も参戦 JR中央線沿線の一部書店や飲食店では、プリントされたステッカーを配布しているそうです。 話題の「グラドル自画撮り部」に対抗してとんでもないハッシュタグが出現 ムチムチJCの全裸画像だと……【写真追加】 こ、これは……ゴクリ(生唾を飲み
まとめ ガチャピンの骨格図 by古生物復元画家 @studiocorvo 氏(2/9 最終版に続く) 小田隆 @studiocorvo 氏による古生物学的に説得力のあるガチャピンの骨格図が登場! 最終版はこちら→http://togetter.com/li/452890 プロの手による大人げないエイプリルフールネタもオススメ↓ http://www.studio-corvo.com/blog/karasu/archives/silly_talk/index.html 更なる続きはこちら→ 謎の生物ムック〜甲殻類説 vs 名状しがたきもの説〜 古生物復元画家@studiocorvo氏 http://togetter.com/li/455261 98312 pv 1036 67 users 187 まとめ 【最終版】ガチャピンの骨格図 by古生物復元画家 @studiocorvo 氏(2/13
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 無料公開は宣伝や雑談が中心です。政治的なことや学問的なことなど、内容のある話題はサブスクに書くようにしています。けっこう充実しているとの噂。よろしくお願いします。
エスプレッソの表面にミルクなどで模様や絵を描いた画像が、TwitterやFacebookのタイムラインに流れてくるのを見たことはないだろうか。こうした技術は「ラテアート」と呼ばれており、実は世界大会も開かれている。最近ではさらに進化し、下のような立体的な作品を見かけることが増えた。 調べてみると、どうやら作者は日本人。筆者も初めて見たときは驚いたが、海外でも大きな驚きをもって受け止められたようだ。そこで今回は、こうした「立体ラテアート」とでも呼ぶべき作品を独自に思いつき、Twitter上で公開して大きな話題を呼んだ、じょーじさん(@george_10g)に話を聞いてみた。 海外まで拡散したラテアート画像 勤務先のカフェがある大阪から東京にやってきたじょーじさんと会ったのは、今年の7月半ばのこと。エスプレッソマシンのあるカフェで落ち合うと、さっそく立体ラテアートを作るところを見せてくれた。
有名なアーティストが反応したことでまた「ラッセン」が賑わって‥‥と思ったらニュースになっていた。 「ラッセンとファンが同じ」 奈良美智が関係者発言に怒りまくる:j-CASTニュース 「ラッセン」で検索して上位に出てきた記事を適当に繋ぎ合わせたような内容。*1 これがTwitterでやたら広まっていたが、今度はその記事についての「考察」記事が出た。 奈良美智氏「ラッセン大嫌い」事件を考察してみる(ふじい りょう) - 個人 - Yahoo!ニュース 内容は既にTwitterで多くの人が書いているようなことで新味はなく、この件についての何が「考察」されているのかわからなかった。おそらくこのライターの人は、ラッセン本はもちろん元のUstreamも聞いていないのではないかという気がした。聞いていたら「ここで奈良氏の名前が出てくるのはあまりに唐突で、「??」となるのが正直な感想になる」とは書かないと
にらみつけるような目の女の子をモチーフにした作品が有名な美術作家・奈良美智さん(53)が、自身の作品のファンが米画家クリスチャン・ラッセンさん(57)のファンと同じだとされたとして、不満を露にしている。 クリスチャン・ラッセンといえば、イルカやクジラを題材にした作品(マリンアート)を制作し、バブル期の日本で大ブームを巻き起こした画家だ。奈良さんはよほど心外だったようで、ツイッター上では「つうか、俺、ラッセン大嫌い」「ほんとにそうだったら、発表を辞めます。本気で」と大胆発言まで飛び出した。 「村上は戦略的にアートの中枢に入っていたが、それが嫌われる」 「奈良さん好きな人とラッセン好きな人は同じだと思う」――。事の発端は、東京・京橋のギャラリー「ギャラリーセラー」のディレクター、武田美和子さんによる発言だ。武田さんは2013年9月25日、現代美術家・中ザワヒデキさんによる講義イベントに出演。ラ
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