タグ

WORDとブログに関するkana321のブックマーク (3)

  • 藤田晋『賢くなるほど責任を避けたがる』

    仕事を始めたばかりの20代のころは、 「私にやらせてください!」 「全責任をもって必ずやり遂げます!」 などと、鼻息荒く、ある意味勢い任せで 言えた人でも、 実際に大きな責任や、重圧を背負って みると、それは自分の想像をはるかに 超えるものです。 また、痛い目にあったりして 現実の厳しさを思い知ると、 今度は迂闊なことが言えなくなります。 そうして、年齢を重ねるに従って、 若い頃の上記のような言葉は出なくなり、 慎重を期して熟考したり、 苦い思い出に躊躇しているうちに、 気が付くと、責任を避けたがるように なっていくのです。 そんなパターンの人が意外なほど 多いのですが、 これはとても勿体ないことだと思います。 しかも、賢くなった人ほど、 責任を負うことを避ける傾向が出てくる ように私は感じているのですが、 当にそれは賢いのでしょうか? 今朝、twitterの自分のBOTから 流れてきた

    藤田晋『賢くなるほど責任を避けたがる』
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • Incidents (本を送られた側が「献本」というのはやめましょう)

    よくブログやTwitter等で、新刊書籍の著者や編集者などからを送られた方々が「献いただきました」などといっているのがよく目につきますが、間違いです。 「献ずる」は「神仏や身分の高い人に差し上げる。たてまつる」(三省堂 大辞林より)という意味ですので、もらう側が「献」という言葉を使うのは、 間違った言葉を使っている 俺は偉いので相手が「献ずる」のは当たり前 のいずれかです。2番のような気持ちを当に抱いているなら(社会常識的にどうかとは思いますが)間違いではないのでよいのですが、そうでないならば、あらためるほうがよろしいでしょう。 ではどう表現すればいいか。 (ご)をいただきました 普通はこれで十分でしょう。「献」などという慣れない言葉を無理に使わず、シンプルに表現すればよいと思います。 (ご)をちょうだいいたしました などといってもいいでしょう。 他には「恵投」「恵贈」などと

  • 1