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まえがき Twitter、サービス開始から現在まですべてのツイートが検索可能に -INTERNET Watch Twitterの過去検索の話題を見かけて、誰が最初に「なう」ってポストしたのという記事も見ました。 該当ポストだけを「これ」と出してるだけの記事を見て、いくらなんでも記事としてどうか、全体の一部だとしても手を掛けなすぎる、と思い色々やってみました。 追記 削除されたアカウントやprotectedなアカウントがあるため、「最古のなう」は検索から特定できません。 あくまでも、最初期の「なう」がわかるだけです。 数える 最初の投稿からその年の年末まで「なう」を含む投稿数の一覧です。 手動で数えられるくらいしかありません。いつ人口に膾炙したのか、意外と時間がかかったみたいですね。これは調べ切れてません。(……っていうか検索漏れしてたりしないよね?それとも鍵付きやアカウント削除が多いのか)
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間違った日本語の代表的な例に挙げられる「汚名挽回」。「名誉挽回」との混同で「汚名を取り戻してどうするんだよ」とツッコまれやすい言葉ですが、実は「汚名挽回」も誤用ではない、と国語辞典編纂(へんさん)者の飯間浩明さんがツイートして話題になっています。 「挽回」には「元に戻す」という意味があるため、「汚名の状態を元に戻す」と解釈できるとのこと。つまり意味としては「汚名返上」と同様に使うことが可能で、「疲労回復」の使い方をイメージするとわかりやすいそうです。以前は「汚名挽回」も普通に使われていましたが、1976年頃から誤用説が広まったというのが飯間さんの考えで、最新の三省堂国語辞典(七版)には「誤用ではない」とはっきり書かれています。 飯間さんが携わった「三省堂国語辞典第七版」には「誤用ではない」との記述が。アプリでも確認できます Twitter上では「間違いじゃなかったのか!」と驚く人がいる一方
「擬態語はひらがな表記、擬音語はカタカナというのがルール」と、ツイッターで話題になっていた(定期的に浮上してくるみたいだ)。 「超難しい小2国語のテスト」という問題の画像もツイートされている。 ひらがなで書くかカタカナで書くかを選ばせる問題で、それはこんなものだ。 1.星が(きらきら・キラキラ)している。 2.犬が(わんわん・ワンワン)ほえた。 3.うさぎが(ぴょん・ピョン)とはねた。 そして、答えはこう。 1.星がきらきらしている。 2.犬がワンワンほえた。 3.うさぎがぴょんとはねた。 わーーーん(T_T) 小2のテスト、俺は0点だな。 ツイッターでの議論が盛り上がっていて、 「自由でいいじゃないか」というものから、 「物書きのプロほど擬音語はカタカナ、擬態語はひらがなを徹底してる」 「難しいと感じるひとは恥じ入って勉強しましょう」といった内容のツイートまで、 まあ、あれこれ、あって驚
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