タグ

Writingと出版に関するkana321のブックマーク (4)

  • プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル

    パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。

    プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル
  • バイラルメディアの炎上からおもうことは「Webディレクターのための編集入門」というドキュメントがあったほうがいいんだろうなということ - in between days

    2014年をふりかえって、Web界隈では「バイラルメディア」って言葉をよく聞いた。 しかも、年頭はまだ「海外で話題の新しいメディア形態」というポジティブな扱いだったきがするんだけど、雨後のタケノコのように国産バイラルメディアが登場して、そのいくつかがパクり記事やデマ記事を拡散・炎上して「バイラルメディアはゴミか?」という評価にまで急降下するというアクロバティックな展開には、個人的に流行語Web大賞あげてもいいくらいなんじゃないかとおもう。 こういったバイラルメディアのパクりやデマ記事の問題は、おそらくだけどそれぞれの媒体にちゃんとした編集者がいないのか、いたとしても何らかの理由でちゃんと機能していないのが原因だろうなと思っている。いや、とくに編集者という職務じゃなくてもいいのだけど、ようは「編集」という作業がされていないってことなんだろうとおもう。 そもそも「編集という作業」といま何気なく

    バイラルメディアの炎上からおもうことは「Webディレクターのための編集入門」というドキュメントがあったほうがいいんだろうなということ - in between days
  • 下読みのバイトした

    俺なんかに落とされた人、ご愁傷様と言いたいところだけど、 駄作が残ることはあっても、傑作が落とされることはないって言葉は当なんだと実感したよ。 その上で感想。 勘弁してくれってパターンをいくつか。 小説の書き方とか応募の仕方なんてサイトに載ってることばっかりだけど。 1.応募規定を読んでいない 問題外。 場合によっては最初からそういうのは下読みにも回されないらしい。 必要なものが揃ってないのは、テストで名前書いてなかったら0点というのと同じ。 逆にプラスアルファされてても、それは規定にない「余計なもの」であって加点対象じゃない。(ぶっちゃけただのゴミ) 設定帳(イメージ画)付属、というのは、登場人物のイメージや世界観などの設定を編で読者に理解してもらえない、勝負できない作品である証拠、としか見られない。 大抵、物語開始直後から設定説明の地の文が延々入ったりして読む気がしないパターンとセ

    下読みのバイトした
  • 本を書きたいというあなたへのメッセージ

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki たぶん十年以上前、山形浩夫氏が「翻訳したいんですがどうすれば」という方からのメールに「やれば?まずやれよ」という主旨の答えをしていたのをときどき思い返します。 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 何を言ってるかというと、結城のところにもときどき(ごめん、うそでした。頻繁に)、「を書きたいんですが、どうすれば?」という質問メールが来るのです。

    本を書きたいというあなたへのメッセージ
  • 1