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Writingと文化に関するkana321のブックマーク (2)

  • 「擬態語はひらがな、擬音語はカタカナ」教育の功罪 - エキサイトニュース

    「擬態語はひらがな表記、擬音語はカタカナというのがルール」と、ツイッターで話題になっていた(定期的に浮上してくるみたいだ)。 「超難しい小2国語のテスト」という問題の画像もツイートされている。 ひらがなで書くかカタカナで書くかを選ばせる問題で、それはこんなものだ。 1.星が(きらきら・キラキラ)している。 2.犬が(わんわん・ワンワン)ほえた。 3.うさぎが(ぴょん・ピョン)とはねた。 そして、答えはこう。 1.星がきらきらしている。 2.犬がワンワンほえた。 3.うさぎがぴょんとはねた。 わーーーん(T_T) 小2のテスト、俺は0点だな。 ツイッターでの議論が盛り上がっていて、 「自由でいいじゃないか」というものから、 「物書きのプロほど擬音語はカタカナ、擬態語はひらがなを徹底してる」 「難しいと感じるひとは恥じ入って勉強しましょう」といった内容のツイートまで、 まあ、あれこれ、あって驚

    「擬態語はひらがな、擬音語はカタカナ」教育の功罪 - エキサイトニュース
  • 縦書き不要論 - Nothing ventured, nothing gained.

    縦書きの話をするので、先に言っておく。HTMLにおけるVertical Writing(縦書き)実現に向けて努力されている方々は良く存じており、彼らの努力には大変感謝している。私自身も多少は関わっている。なので、私自身、縦書きをWeb技術において実現しようとする努力を否定するものではまったくない。ただ、縦書きについては一歩退いて見てみても良いのではないかとも考えている。 もう2年も前になるが、「スキームを変える - メディア、ジャーナリズム、文化」という投稿の中で、私は次のように書いた。 「活字文化を守るため」ということもよく聞く。私が言うことでもないのだが、文化は生き物だ。使われなくなり、愛されなくなったら、それは衰退していく。衰退していくのもまた文化だ。守りたいと思うのは自由だけれど、人の気持ちは変えられない。 縦書きも同じだ。「日古来からある縦書き文化を守らなければいけない」などと

    縦書き不要論 - Nothing ventured, nothing gained.
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