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Writingとideaに関するkana321のブックマーク (4)

  • 無料でブラウザベースのマインドマップを作成できる「My Mind Map」

    自分のアタマの中を「見える化」できるマインドマップは、頭の中を整理するのに役立つほか、問題点の解決や新たなアイデアの発想につながることもあるという便利なツールです。「My Mind Map」ではそんなマインドマップをブラウザベースで作成することが可能になっています。 My Mind Map :: My Mind http://my-mind.github.io/ My Mind Mapを利用する場合でもソフトウェアのインストールやアカウント設定などは一切必要なし。上記のURLを開くと、新規マップを作成する画面が開きます。「My Mind Map」と書かれた部分をダブルクリックすると、マップのタイトルを変更することが可能です。 アイテム上で右クリックすると、マップの編集メニューが表示されます。 「Insert a child」はアイテムの下に枝分かれする子要素を作成します。まずは親要素「20

    無料でブラウザベースのマインドマップを作成できる「My Mind Map」
    kana321
    kana321 2014/12/29
    無料でブラウザベースのマインドマップを作成できる「My Mind Map」
  • 3限目:「看板」から学ぶ「見出し」の基本設計とは!?

    紙媒体とWebのちがい……「読まれ方」の構造的な差 「見出し」のつくり方が今回のテーマです。一口に「見出し」といっても、広告やメルマガの中にあるテキストの小見出し、リスティング広告の見出し、ニュースサイトの見出し、それからポータル上に表示されるリンクテキストなど多岐にわたりますが、ここでは「文が後に続くもの=文を読ませるための短いコピー」をまとめて「見出し」として定義します。ではさっそく、見出しづくりの基的なメソッドから触れていきましょう……とはならないのがこの教室であることは、みなさんもそろそろお気づきのはず。まずは、「その手前にある余談」から入って行きましょう。 僕はセミナーなんかで余談を挟みすぎて持ち時間をパンクさせがちなので、担当者からは「余談少なめで」と釘を刺される講師なんですが、こうした余談を通じて、対話する相手とイメージや世界観を共有することは、セミナーであっても、文章

    3限目:「看板」から学ぶ「見出し」の基本設計とは!?
    kana321
    kana321 2014/11/18
    「看板」から学ぶ「見出し」の基本設計とは!?
  • 1限目:コピーライターに学ぶ、書くための「レシピ」 (1/2)

    僕はコピーライターです。日ごろ、書く専門家として、広告代理店や制作会社、企業の方々から依頼を受け、コピーやテキストを書くのが僕の仕事です。また、セミナーや研修でライティングを教えることもあります。そんな僕がこれまでの仕事を通して感じてきたのが、“書かずギライ”の存在です。“書かずギライ”の方たちはこう言います。「おれ、文才ないからなあ」「どうも書くことが苦手で」と。 しかし、そんなことをおっしゃる方々も、その実、非常に優秀な方ばかりで、デザイン、プログラミング、マネージメント、マーケティングといった、ご自分の専門分野では非常に優れた能力を発揮していたりします。もう、提案したり教えたりする僕が劣等感にさいなまれるほどに、です。 で、僕は考えました。“書かずギライ”の正体、それは“自分が書いたもののクオリティが判断できない状態”なのではないか……と。デザインやプログラムと違って、善し悪しの判定

    1限目:コピーライターに学ぶ、書くための「レシピ」 (1/2)
    kana321
    kana321 2014/07/25
    1時限目:コピーライターに学ぶ、書くための「レシピ」
  • 「読ませる」文章(見出し)を書くための、具体的な3つのポイント

    報告書、提案書、企画書など、ビジネスシーンではあらゆる文章の作成が求められます。また、近年では、メールやブログ、SNSなど、インターネットを介してのコミュニケーションが多くなりました。つまり現代人は、仕事であれプライベートであれ、嫌でも文章を書かざるを得ないのです。(2ページより) そして、そんな状況下で大切なのは「相手の心をつかむ書き方、伝え方」ができるかどうか。『一瞬で心をつかむ 77の文章テクニック』(高橋フミアキ著、高橋書店)の著者はそう主張しています。そして、"正しい"文章と、"読んでもらえる・相手に伝わる"文章は異なるのだとも。 では、「伝わる文章」を書くためにはなにが大切なのでしょうか? きょうはPart 1「一瞬で心をつかむ『タイトル&見出し』のテクニック」内のいくつかのポイントを引き出してみます。 「数字」を入れる 具体的な数字があるとあいまいさが消え、イメージしやすく印

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