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YAMAHAとdtmに関するkana321のブックマーク (2)

  • ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も

    ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も(1/2 ページ) ヤマハは6月8日、歌声合成ソフトの新バージョン「VOCALOID3」を開発したと発表した。「初音ミク」などに採用されてブームになったVOCALOIDの基盤ソフトの最新版となり、よりリアルな歌声を合成できるようになるという。9月末にヤマハが専用音楽制作ソフトと歌声ライブラリを発売するほか、ライセンスを受けた他社も歌声ライブラリの開発を進めているという。 初代VOCALOIDは2003年に登場。歌詞とメロディーを入力するだけで歌声を合成するソフトで、2007年リリースの「VOCALOID2」を使った「初音ミク」などがブームに。VOCALOID専門のクリエイターや熱烈なリスナーが多数現れ、音楽以外のジャンルにも飛び火するなど、ネット内外で大きな現象になった。 約4年ぶりのメジャーバージョンアップ

    ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も
    kana321
    kana321 2014/11/21
    歌声はさらにリアルになったほか、制作ソフトの一新、APIの公開なども
  • 楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽

    VOCALOIDを生み出したヤマハから、音楽の領域を広げるテクノロジーがさらに2つ投入された。VOCALOIDに関しては、既に発表済みのVOCALOID-flex、NetVOCALOIDを使ったMETAL GEAR SOLID PEACE MAKER、頓智・およびグッドスマイルカンパニー、クリプトン・フューチャー・メディアと組んだ「セカイロイド」が発表されたが、そちらは別記事を参照していただくとして、ここでは今回初披露された「クラウド型VST」と「NETDUETTO」について解説しよう。 楽器、エフェクターをクラウドに置く「クラウド型VST」 ヤマハは2004年、ドイツ音楽ソフト企業Steinbergを買収し、100%子会社としている(ヤマハ、「Cubase」の独Steinbergを買収)。自社のソフトウェアシンセを同社の代表的な音楽制作ソフトCubaseに組み込んだり、自社から出ている

    楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽
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