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analに関するkana321のブックマーク (2)

  • アナル・オナニーにおける侘び・寂び文化

    例えば金閣寺のような、豪華絢爛なアナル・オナニーと言えば何を思い浮かべるだろうか?多くの読者は、当然のようにエネマグラ(現アネロス)を想起するだろう。エネマグラによる快楽は、外面的にも身体の痙攣、突発的な咆哮などに代表されるように、非常に派手でありエクスタシーの極北と言えるものであろう。エネマグラによって引き起こされる脳内麻薬(β-エンドルフィン)過多(※仮説)により、廃人同然となってしまった例もネット上で散見されるぐらいであり、やりすきには注意が必要である。 さて、そんなエネマグラがアナル・オナニーにおける金閣寺だとすると、銀閣寺は何であろうか。それはまさしく会陰オナニーである。会陰オナニーとは、アナル・オナニーの一種であるが、なんと肛門には触りすらしない。金玉袋と肛門の間、いわゆる会陰部が舞台の上級オナニーである。男のエクスタシーの源、前立腺は直腸のお腹側壁面の裏、つまり会陰部のちょう

  • 和式トイレのゲーム理論

    東京ゲームショウ2014に行ってきた。 ぷらぷら周回していた僕は、便意(大)を催した。そこで、そこそこ並んでトイレに入ったんだけど、そこの個室が洋式じゃなくて和式だった。 何気なく用を足した後、以前から悩んでいたことに改めてぶち当たった。その悩みとは「水洗レバーを手で操作するか、足で操作するか問題」だ。 たいていの和式トイレには、しゃがんだ時にちょうど手元に来るあたりに水洗レバーがある。そうでなくても、低い位置にレバーがあったりする。そうすると、用を足し終えて、眼前に横たわるブツとティッシュペーパーを確認しつつ、さて水を流すかとなった段で、毎回その問題に向き合わなければならない。 「そこは当然、手で操作でしょ」と道徳的な思考は命令するんだけど、一方で「いや、他の人は足で操作しているに決まっている。そうすると汚いわけだから、足で操作しろよ」と論理的な思考が邪魔をしてくるのだ。 まさにゲーム

    和式トイレのゲーム理論
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