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animalsと*あとで読むに関するkana321のブックマーク (2)

  • シベリアで3万年前のマンモス発見 NHKニュース

    ロシア北部のシベリアで、3万年前に死んだとみられるマンモスが、内臓などがついたままの状態で見つかり、専門家は「マンモスの生態の解明につながる100年に1度の発見だ」と話しています。 このマンモスは、シベリアのタイムイル半島で、11歳の少年が犬の散歩中に偶然見つけたもので、少年の名前にちなんで「ジェーニャ」と名付けられました。 ジェーニャは、体重が500キロを上回る雄のマンモスで、年齢は15歳から16歳、今から3万年前に死亡したものと推定されています。 ジェーニャは、内臓や肉などが腐らず、ついたままの状態で見つかったということで、調査に当たった専門家は、死亡して間もなく永久凍土によって冷凍されたため、保存状態がよかったのではないかとみています。 これほどよい保存状態でマンモスが見つかったのは、1901年以来とのことで、専門家は「マンモスがラクダのように背中のこぶに脂肪をためて冬の寒さに備えて

  • ペンギンは江戸前が好物?脱走後、東京湾動かず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都江戸川区の都立葛西臨海水族園から3月に逃げ出したフンボルトペンギンが、東京湾で元気に泳ぐ姿が相次いで目撃されている。江戸前の魚が気に入ったのか、湾外に出る様子はない。「東京湾はペンギンの生息に適している」(専門家)といい、“長期滞在”する可能性もある。 「潮風公園沖でペンギンが泳いでいる」。今月7日午前8時50分頃、通報を受けた東京海上保安部が巡視艇と特殊救難艇で急行すると、右の翼に識別用の黄色のリングを付けたペンギンが悠々と泳いでいた。職員がゴムボートで近づいたが、動きが素早くて捕まえられず、約1時間後に見失った。翌8日には約3キロ離れた晴海沖、12日にはレインボーブリッジ脇でも目撃された。 ペンギンは昨年1月に同水族園で生まれた。体長は成鳥並みの60~70センチだが、まだ幼鳥で性別も不明。名前はなく「337番」という識別番号で呼ばれていた。 今年3月3日夕、旧江戸川河口付近を泳ぐ

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