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asahiとtrainに関するkana321のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:「痛勤」東京、ワーストはJR総武線 国交省調査 - 社会

    国土交通省は1日、三大都市圏の主な鉄道区間の混雑率を調べた2011年度の結果を発表した。「新聞を広げて楽に読めない」ほどの混雑率180%を超える路線はすべて東京圏で、15路線あった。なかでもJR総武線の錦糸町―両国間(各駅停車)は混雑率が201%と、3年連続で最も混み合う区間となった。  JRや私鉄、地下鉄の主な区間で、朝の通勤ラッシュ時にどれだけ混むかを調べた。200%を超えると「体が触れあい、相当圧迫がある」水準だが、JR山手線の上野―御徒町間(外回り)も混雑率200%に達した。関西圏では大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田―淀屋橋間の145%、名古屋圏では名古屋鉄道線の神宮前―金山間の137%が最も高く、東京圏の「痛勤」ぶりが突出している。

  • 朝日新聞デジタル:電車内のベビーカー利用に賛否両論 啓発ポスター引き金 - 社会

    電車内でのベビーカー使用に配慮を呼びかけるポスター=24日、新宿駅、長島一浩撮影  列車でのベビーカー利用に理解を求める鉄道会社や東京都のポスターに、批判が寄せられている。車内で通路をふさぐなどと苦情があり、鉄道会社はマナー向上の呼びかけに力を入れている。  「ベビーカーでの電車の乗り降りには注意が必要です。周りの方のお心づかいをお願いします」「車内ではストッパーをかけて」  首都圏の鉄道24社と都は3月、利用者に呼びかけるポスター約5700枚をJR東日や私鉄、地下鉄の駅に張り出した。少子化対策の一つで、担当者は「赤ちゃんを育てやすい環境をつくる」と話す。  だが、利用者から「ベビーカーが通路をふさぐ」として、ポスターに対する疑問の声が都に寄せられた。都営地下鉄には「車内でベビーカーに足をぶつけられた」「ドアの脇を占領され、手すりを使えなかった」との声が相次いだ。 続きを読むこの記事の続

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