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ascii.jpとミリタリに関するkana321のブックマーク (3)

  • シャーマンからメルカバまで戦車200両を一気見してきた! (1/4)

    <前編へ> 約880両収蔵、そのうち200両展示という欧州有数の規模を持つ、フランスのソミュール戦車博物館。2009、2011、2013年の3度に渡って訪れたミリタリーライター/カメラマンの大塚正諭氏による探訪記の後編をお届けする。連載一覧はこちら。 WoTでも人気のM4シャーマンやマチルダが所狭しと並ぶ 連合国車両コーナーにはアメリカのM4シャーマン、スチュアート、M10 GMC、グラントやイギリスのバレンタイン、チャーチル、マチルダ、クルセーダー等の代表的車種が一通り揃っている。これらの車両を眺めつつフランス車両コーナーへ。 「M8 グレイハウンド」 1943年から2年に渡って約8600両が生産されたアメリカ陸軍のM8装甲車。6輪の装輪式で、37ミリ砲を1門搭載し、前線での偵察や歩兵支援に使用された。戦後、陸上自衛隊にも供与されている

    シャーマンからメルカバまで戦車200両を一気見してきた! (1/4)
    kana321
    kana321 2014/03/29
    フランス ソミュール戦車博物館 探訪記
  • 880両収蔵の戦車博物館に行って戦車にまみれてきた! (1/4)

    『World of Tanks』で日々操っている戦闘車両の実物を見てみたい、触れてみたいというプレイヤーは多いのでは。しかし残念ながら日では自国の車両すら満足に拝めないのが現状で、特にシャーマン、ティーガー、T-34などに代表されるWWII時代の戦車を見たい、撮影したい、なんなら頬ずりしたいとなると、やはり戦車の主戦場となった欧州に飛ぶのがベストだ。 とは言え、旅行会社のサイトを調べてみても“戦車が堪能できる欧州観光”なんて言うツアーはないし、かと言って自力で調べるにも限界がある。ましてや現地での言葉の壁や交通手段が不安……ってことで二の足を踏む人がほとんどだろう。 そこで今回は収蔵数約880両を誇るフランスのソミュール戦車博物館を訪れたミリタリーライター/カメラマンの大塚正諭氏による探訪記を前後編で掲載。WoT登場車両を中心に写真多数でお送りするので、あなたの愛車も見つかるかも。なおこ

    880両収蔵の戦車博物館に行って戦車にまみれてきた! (1/4)
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    kana321 2014/03/16
    フランス ソミュール戦車博物館 探訪記
  • 「テープを通したボタン」の意味とは──ナイジェル・ケーボンは語る (1/2)

    ナイジェル・ケーボンさん。自身の名を冠した「ナイジェル・ケーボン(NIGEL CABOURN)」を立ち上げてから、幾多ものコレクションを生み出し続けてきた、凄腕のデザイナー。また、30年以上もビンテージクロージングを集め、4000点以上にも及ぶコレクションを持つミリタリーウエア&ワークウエアのマニア、つまり超が付くほどの「服オタク」でもある ファッションは敷居が高い、と思っている人は少なくないはず。皆さんも、「何でこの服がこんな値段なんだ?」と考えこんでしまったことがないだろうか。「このブランドは、今流行の誰々が手がけていて……」と言われても、知らない人にとっては「だったら安い服でいいや」と思うのもムリはない。 しかし、すぐれた機能に裏付けされた値段、というものもある。実用的なデザイン、丈夫な生地、驚きのアイデア……など、機能の一つ一つを解説してもらうと、ファッションに詳しくない人でも「な

    「テープを通したボタン」の意味とは──ナイジェル・ケーボンは語る (1/2)
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    kana321 2014/02/17
    ミリタリーウエアの超マニアに聞く洋服の「機能」ウンチク
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