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bankと はてなブックマークに関するkana321のブックマーク (5)

  • 英金利不正操作、独仏銀に調査が波及 FT紙

    英ロンドン(London)にある英大手銀バークレイズ(Barclays)の支店の壁に設置された屋外灯(2012年7月3日撮影)。(c)AFP/CARL COURT 【7月19日 AFP】英紙フィナンシャル・タイムズ(Financial Times)は18日、短期金利の国際的指標である「ロンドン銀行間取引金利(LIBOR、ライボー)」が不正操作されていた問題で、規制当局の調査が独仏の大手金融機関にも及んでいると報じた。 この問題は、英金融大手バークレイズ(Barclays)が2005年~09年に不正な金利を報告し、指標をゆがめていた事実が発覚したもの。バークレイズは英米規制当局から合計2億9000万ポンド(約360億円)の罰金を科され、トップが引責辞任に追い込まれた。 FTが関係筋情報として伝えたところによると、調査対象となっているのは英大手銀HSBC、ドイツ銀行(Deutsche Bank

    英金利不正操作、独仏銀に調査が波及 FT紙
  • バンダウェイがウィックマイヤー撃破、決勝進出 バンク・オブ・ザ・ウエスト・クラシック

    女子テニス、バンク・オブ・ザ・ウエスト・クラシック(Bank of the West Classic 2012)、シングルス準決勝。勝利に歓喜する米国のココ・バンダウェイ(Coco Vandeweghe、2012年7月14日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Matthew Stockman 【7月15日 AFP】女子テニス、バンク・オブ・ザ・ウエスト・クラシック(Bank of the West Classic 2012)は14日、米カリフォルニア(California)州スタンフォード(Stanford)でシングルス準決勝が行われ、米国のココ・バンダウェイ(Coco Vandeweghe)は6-2、3-6、6-2で大会第5シードのヤニナ・ウィックマイヤー(Yanina Wickmayer)を下し、決勝に進出した。 先週行われた大会予選で敗退していたものの、大会の直前に棄権

    バンダウェイがウィックマイヤー撃破、決勝進出 バンク・オブ・ザ・ウエスト・クラシック
  • <senken h 125>シネマ/たくましきリアルウイメンとその情熱の行方

    「The Lady ひき裂かれた愛」/7月21日より角川シネマ有楽町、梅田ブルク7ほか全国公開予定。 URL:http://www.theladymovie.jp/Photo Magali Bragard/(c)2010 EuropaCorp - Left Bank Pictures - France 2 Cinéma (c)senken h 【7月9日 senken h】スクリーンを通じて、しばしば発見と学びの機会を得たりする。たとえば知られざる史実とか、実話とか。とりわけ主人公が同性の場合は、なおさら感情移入することも。今回は実在の女性3人をクローズアップした作品を紹介。 ■『The Lady 引き裂かれた愛(The Lady)』 おそらく彼女の名前を誰もが知っているであろう、アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)。アジア女性初のノーベル平和賞受賞ほか、さまざまな

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  • 「1年以内に株式の過半数を黒人に譲渡せよ」、ジンバブエ政府が外資系企業に通告

    超インフレ下のジンバブエの首都ハラレ(Harare)で、銀行前に並ぶ長蛇の列(2007年12月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/DESMOND KWANDE 【7月5日 AFP】アフリカ南部ジンバブエの政府は、外資系の銀行や企業に対し、1年以内に株式の過半数をジンバブエの黒人に譲渡するよう通告した。3日の官報に6月29日付で掲載された。 ジンバブエは2007年、黒人の権利拡大法のひとつとして、全ての外資系企業に株式の51%をジンバブエの黒人に譲渡することを義務付ける法律を制定している。この法律の下でジンバブエ政府は、国内で事業を継続するには1年以内に「最低限の現地化と黒人の権利拡大策のための割り当て」を満たすよう通告した。 今回の通告は銀行、ホテル、教育機関、通信、鉱業も対象にしており、これらの業種の外資系企業は株式譲渡計画を提出しなければならない。 旧宗主国である英国のスタンダードチ

    「1年以内に株式の過半数を黒人に譲渡せよ」、ジンバブエ政府が外資系企業に通告
  • 故アラファトPLO議長の毒殺疑惑、国際捜査を要請へ

    パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)のラマラ(Ramallah)で撮影されたヤセル・アラファト(Yasser Arafat)議長(当時、2003年11月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/ JAMAL ARURI 【7月5日 AFP】2004年に死去したパレスチナ解放機構(PLO)の故ヤセル・アラファト(Yasser Arafat)議長(当時)の死因が放射性物質による毒殺だった可能性が浮上したことを受け、パレスチナ自治政府は4日、国際捜査機関の設置を呼びかけた。 中東衛星テレビのアルジャジーラ(Al-Jazeera)は3日、9か月に及んだ調査の結果として、アラファト氏の生体試料から毒殺に用いられることもある放射性物質ポロニウムが検出されたと報じた。これを受けてPLO幹部のサエブ・アリカット(Saeb Erakat)氏は、レバノンのラフィク・ハリリ(Rafiq Hariri

    故アラファトPLO議長の毒殺疑惑、国際捜査を要請へ
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