タグ

birdと 社会に関するkana321のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:純白のカラス出現 突然変異か 島根 - 社会

    空を飛ぶ白いカラス=18日午後4時14分、島根県大田市大屋町鬼村、野室庸司さん撮影木にとまった白いカラス=15日午後0時40分、島根県大田市大屋町大屋、野室庸司さん撮影  純白で目の青いカラスが、島根県大田市の里山に出現。うわさを聞いた野室庸司さん(68)=益田市=が2日間の張り込みの末、撮影に成功した。  血液のせいか、くちばしや胴体は少しピンクがかって見えるが、翼はほぼ純白。野室さんは「とにかくきれいだった」と驚く。  日鳥類保護連盟によると、ハシブトガラスの突然変異らしいが、「ここまで真っ白なのは見たことがない」。山積する人間界の諸問題に、早く白黒つけよと命じる天の使者か? 関連リンクばんえい競馬初、白毛の競走馬デビュー ファンら歓声(5/23)お達者、黄金のイトウ 北海道の男性、飼育10年以上(1/4)白い子象よたくましく ケニアで突然変異の個体発見(11/12/25)島根県のニ

  • 朝日新聞デジタル:ツバメ見たら情報を 野鳥の会、全国に呼びかけ - 社会

    ヒナにエサを与えるツバメ=フォトグラファーの佐藤信敏さんが川崎市内で撮影  最近ツバメを見かけましたか――。日野鳥の会は、愛鳥週間(バードウイーク)が始まる10日から、減少が心配されているツバメ情報の提供を全国に呼びかける。同会会長で俳優の柳生博さんが9日、環境省で記者会見して発表した。  同会によると、ツバメ減少の背景として、エサ場である水田や巣作りができる日家屋の減少、天敵であるカラスの増加が考えられるという。アンケートでは、身近に見かけたツバメの数の増減や、自然環境の変化などを聞く。生息環境の変化などを把握し、保護につなげることが狙い。  同会ウェブサイト(http://www.wbsj.org/)で、7月末まで実施する。柳生さんは「ツバメが機嫌よく暮らしていける環境かどうか、調査をきっかけに考えてもらいたい」と話す。 関連リンク日野鳥の会ホームページ

  • 1