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captchaと ITmedia ニュースに関するkana321のブックマーク (2)

  • 変形文字の判読はもう不要、Googleが新型CAPTCHA開発

    「私はロボットではありません」という文字の隣のチェックボックスをクリックしてチェックを入れるだけで済む。 米Googleは12月3日、人間とボットを識別するための変形文字reCAPTCHAを進化させ、変形文字を使わずにユーザーを識別できる「No CAPTCHA reCAPTCHA」を開発したと発表した。Webサイト向けにAPIの提供を開始している。 reCAPTCHAやCAPTCHAはWebサービスの不正利用を防ぐ目的で、画面に表示した変形文字をユーザーに読ませて入力させることで、相手が人間であることを識別する仕組み。ユーザー登録などの際に広く使われているが、ユーザーにとっては手間がかかるうえ、技術の進歩によって不正を防ぐ仕組みとしてのCAPTCHAは通用しなくなりつつあるという。 こうした現実に対応して、「ロボットかどうかを直接ユーザーに尋ねた方が簡単」と考えて開発されたのがNo CAP

    変形文字の判読はもう不要、Googleが新型CAPTCHA開発
    kana321
    kana321 2014/12/04
    「私はロボットではありません」という文字の隣のチェックボックスをクリックしてチェックを入れるだけで済む。
  • Googleのストリートビューによる住所特定アルゴリズム、reCAPTCHAの99%を解読

    Googleは4月16日(現地時間)、Google Mapsの番地特定に使っている画像認識アルゴリズムの性能が向上し、90%の確度で数字を読み取れるようになったと発表した。 このアルゴリズムは、ユーザーがGoogle Mapsで目的地の住所を入力した場合などに地図上で正確な位置にマーカーを表示するために使われている。ストリートビューで撮影した写真に写っている番地などの数字を探し出して読み取り、既知の住所と照らし合わせることで位置を特定するというものだ。 このアルゴリズムの開発には、同社のreCAPTCHAチームも協力した。reCAPTCHAは、Webサービスが人間とボットを識別するために歪んだ画像で表示した文字や数字を入力させる「CAPTCHA」機能を無料で提供するサービス。reCAPTCHAでは数年前からGoogle BooksなどのOCR画像とともにストリートビューの番地の画像を採用

    Googleのストリートビューによる住所特定アルゴリズム、reCAPTCHAの99%を解読
    kana321
    kana321 2014/04/17
    Google Mapsの住所特定に使われているストリートビュー画像の数字読み取りアルゴリズムの精度が上がり、reCAPTCHAの歪んだ数字の99%以上を読み取れるようになった
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