えっ大丈夫なの?子供たちが白クマと一緒に泳いでいるカナダの動物園 ドキッとしてしまうこの写真、なんと合成ではなくカナダの動物園での実際の風景だと言います。 肉食性の強い大型獣である白クマと子供たちが、こんなそばにいて大丈夫なのかと心配になりますが、これにはちゃんと理由がありました。 食べられるとは言わないまでも、抱きつかれただけで大怪我につながりそうですが……。 実は間に防弾ガラスが張ってあるというカラクリなのでした。 厚さは10cm近くもあるというから万全ですね。 わかっていても、このド迫力。 オンタリオ州にあるこちらの動物園では、2004年以来、こうして動物たちのすぐそばで泳ぐことができるそうです。 遠めに眺めるよりも、はるかに刺激的で貴重な経験になるのではないでしょうか 。 Swimming with Polar Bears Pアニマルパーカー くまposted with amazl
羊が一匹、二匹と消えていく空恐ろしい理由 牧場主は常々、羊が消えるので疑問に思っておりました。 彼は羊を守るために、有刺鉄線に電流を流したフェンスを作りました。 そして一週間後、フェンスを見てびっくり! なんとそこにかかっていたものは… 見たとたんに、ぎゃーっと声がでるほどです。 ちなみに鉄線と鉄線の間は25センチも離れているのだそうです。 ロック・パイソンと呼ばれ、アフリカでは一番大きな種類の蛇だそうです。 哺乳類や鳥を食べ、テニスボールほどの卵を産みます。 このあと蛇を裂くとインパラが一匹そのまま出てきました。 そりゃ羊が消えていくはずですね。 サイズからすると馬でもいけそうな巨大さです。 裂いてインパラを摘出した画像はかなりグロテスクなので掲載しませんでしたが、怖いもの見たさの人はコチラのリンクからどうぞ。お勧めはしません。 こんな経験してしまった日には羊を数えても眠れなくなりそうで
記念写真を撮ろうと思ってタイマーセットでシャッターが降りる瞬間。 動物やらなにやらを撮影しようとしてシャッターボタンを押した瞬間。 タイミングよく被写体手前に割り込んできたり、後ろでコッソリ顔を出したりする、割り込み動物たちの決定的瞬間の写真いろいろ。 何かを企んでいるようにも見える表情の犬猫もちらほら。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20.
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