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dogと国際ニュースに関するkana321のブックマーク (2)

  • 記者の夢破れ「犬のパン屋さん」起業、就職難の街で成功した若者

    スロベニア初の犬専用ベーカリー「Hov Hov」と、店主のナストヤ・ベルドニク(Nastja Verdnik)さん(2013年8月28日撮影)。(c)AFP/JURE MAKOVEC 【9月2日 AFP】経済危機の影響が最も深刻な街で、失業者にならずに済むための答えは「犬用スナック」だった――。こんな思いも寄らない進路を現実に歩いた若者が、スロベニアにいる。学生時代にはジャーナリスト志望だったナストヤ・ベルドニク(Nastja Verdnik)さん(26)だ。 「よく愛犬にビスケットを作ってあげていたけれど、それを仕事にするなんて夢にも思わなかったわ」と、スロベニア北部マリボル(Maribor)にある小さな自分の店でAFPの取材に応じたベルドニクさんは語った。 首都リュブリャナ(Ljubljana)にあるリュブリャナ大学(Ljubljana University)でジャーナリズムを専攻した

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  • イヌにかまれて感染症に、カナダ女性が腕と両足失う

    キューバ・ハバナ(Havana)で開催されたイヌの美人コンテストで、休憩するシーズー(2007年4月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Rodrigo ARANGUA 【7月23日 AFP】カナダの首都オタワ(Ottawa)でイヌにかまれた女性が、まれにしか見られない感染症にかかり、左腕と両足を切除する手術を受けた。現地紙オタワシチズン(Ottawa Citizen)が22日、伝えた。 腕と足を切断したのは、4人の子どもがいるクリスティーン・カロンさん(49)。飼い犬の3歳のシーズーと手綱の引き合いになった際、イヌが誤ってカロンさんのくるぶしに「擦り傷」を負わせたという。さらに、そこに同じくカロンさんが飼っている他のイヌ3匹が来て、カロンさんの傷をなめた。「たいしたことはないと思っていた」と、カロンさんは同紙に語った。 だが数日後、カロンさんは昏睡状態に陥った。6週間後、病室で目覚めたカ

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