タグ

earthquakeと歴史に関するkana321のブックマーク (5)

  • 新耐震基準でも耐震不足のおそれ NHKニュース

    20年前の阪神・淡路大震災では、住宅の倒壊によって大きな被害が出ましたが、その後、民間団体が全国で行った耐震診断の結果、昭和56年から平成12年の間に新しい耐震基準で建てられた木造住宅でも、80%以上で耐震性が不足していたことが分かりました。 同じ時期に建てられた木造住宅は、全国で1100万棟余りに上ると見られ、専門家は改めて対策が必要だと指摘しています。 6434人が犠牲となった平成7年の阪神・淡路大震災では、およそ25万棟の住宅が全壊や半壊となり、4800人以上が建物や家具の下敷きになって死亡したとみられています。 被害は、古い木造住宅で大きかった一方、新しい耐震基準が定められた昭和56年以降に建てられた木造住宅の中にも全壊などの被害が出たため、国は、平成12年に耐震基準を見直し、木造住宅の壁の配置のしかたや土台と柱を固定する具体的な方法などを定めました。 これについて、日木造住宅

    新耐震基準でも耐震不足のおそれ NHKニュース
  • 過去100年以内に発生した世界20の大規模地震

    過去100年以内に世界各地で発生した記録に残る大規模地震が海外サイトにてまとめられていた。地震発生を正確に予測することは未だ難しいとされている。起こりやすい地域はある程度限定されているとは言え、その規模や被害状況はタイミングによりけりで、文明が進み、地震対策も進んできたとは言え、更なる試練を地球は我々に課すことで地球生物の存在意義を確認しているように思えてくるんだ。 ソース:Izismile.com – Some of the Most Powerful Earthquakes in 100 years (19 pics) 1906年4月18日 サンフランシスコ地震 1906年4月18日早朝、米カリフォルニア州サンフランシスコ周辺を襲った、およそマグニチュード7.8と見込まれる大地震。被害総額は約5億ドル(21世紀初頭の消費者物価で100億ドル相当)約3000人の死者を出し22万5千人が家

    過去100年以内に発生した世界20の大規模地震
    kana321
    kana321 2014/06/10
    地震って予知しても止められないもんね…
  • 東京新聞:九段会館取り壊しへ 歴史見つめた80年に幕:社会(TOKYO Web)

    東日大震災による天井崩落事故で多数の死傷者を出し、閉館した東京都千代田区の九段会館が取り壊されることになった。一九三四年に軍人会館として建設され、三六年の二・二六事件では戒厳司令部が置かれた歴史を持つ会館だった。老朽化もあって震災後の営業再開はできず、「帝冠様式」と呼ばれる特徴ある建物が姿を消す。取り壊し後は、民間資による新たなビル建築が予定されている。 (新開浩) 会館は鉄筋コンクリートづくり地上四階、地下一階。「帝冠様式」の外観は、洋館ながら日の城のような屋根が特徴だった。戦後は一時、連合国軍総司令部(GHQ)に接収された。土地と建物が国に返還された後、五三年から日遺族会に無償で貸し出され、同会がホテルや事務所を運営してきた。 震災が発生した二〇一一年三月十一日、専門学校の卒業式の最中に天井が崩落。女性講師二人が死亡し、約三十人が重軽傷を負った。日遺族会は翌四月、ホテルの営業

  • 地震大国・日本では過去に何度の大地震が起きたか?地震の歴史まとめ

    は地震大国です。 2011年3月11日の東日大震災から、今日でまだ13年。 『地震大国だってことぐらい知ってるわ』と、思われるかもしれませんが、では具体的にM6.1以上の大地震が、有史以来どんな頻度で起きてきたか?と問われたら、即答できる方は少ないでしょう。 もちろん私も知りませんでした。 なので、今回、ちょいと調べてみたら、驚愕の結果に……。 稿では日の地震の歴史をご報告したいと思います。 最初の記録は『日書紀』の416年日で最初の地震が記録されたのは『日書紀』であります。 今回参考にさせていただいた『理科年表』(国立天文台編)では、その地震を「416年」としておりますが、この時代の記述は大変曖昧で、どのような規模でどんな被害だったのかという内容を含めて、真実のところは不明です。 ただ、わざわざ書かれるということは、なかなか大きな揺れだったのでしょう。 では、M6.1以上

    地震大国・日本では過去に何度の大地震が起きたか?地震の歴史まとめ
  • 朝日新聞デジタル:原爆ドーム、震度6弱で一部損壊の恐れ 精密調査へ - 社会

    地震で負荷がかかる部分  【清宮涼、倉富竜太】世界遺産・原爆ドームの耐震性を広島市が調査したところ、震度6弱の地震で一部が損壊する可能性のあることがわかった。市は壁をくりぬき、サンプルを採取して、より詳しい調査に乗り出す。  広島市は2007年から壁の強度や揺れ方の特徴を調べてきた。そのデータをもとに昨年1〜10月、専門業者にコンピューター解析を委託。地震で水平方向と垂直方向の力がどれだけかかり、壊れる恐れがあるか調べた。解析結果について、建築や文化財保存の専門家らに意見を聞いた。  その結果、市が想定する最大規模の震度(6弱)の地震で、中央のドーム部分の左右の壁など4カ所に負荷が集中し、部分的に損壊する可能性のあることがわかった。01年の芸予地震(広島市中区は震度5弱)で被害がなかったことから、1967年と89年に実施した保存工事で接着用の樹脂を壁に注入した効果は出ているとして、「ドーム

  • 1