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endと政治に関するkana321のブックマーク (2)

  • 社民党元党首 土井たか子氏が死去 NHKニュース

    女性として初めて衆議院議長を務めた、社民党の元党首の土井たか子氏が死去しました。 85歳でした。 土井氏は昭和3年、神戸市に生まれ、大学で憲法学の講師を務めたあと、昭和44年の衆議院選挙に旧兵庫2区で旧社会党から立候補して初当選し、連続12回当選しました。 この間、土井氏は昭和61年に旧社会党の委員長に就任し、平成元年の参議院選挙では「ダメなものはダメ」ということばで「反消費税」を掲げ「マドンナ旋風」「おたかさんブーム」を巻き起こし、自民党を過半数割れに追い込みました。 このときの与野党逆転について、土井氏は「山が動いた」という名文句を残しました。 翌平成2年の衆議院選挙でも「土井ブーム」は続き、旧社会党は議席を大幅に増やしましたが、続く平成3年の統一地方選挙で惨敗した責任を取って、土井氏は党の委員長を辞任しました。 また、平成5年に非自民連立政権の細川内閣が発足すると、女性としては憲政史

    社民党元党首 土井たか子氏が死去 NHKニュース
  • 朝日新聞デジタル:浜田幸一氏死去、83歳 政界の暴れん坊・ハマコー節 - おくやみ・訃報

    「政界の暴れん坊」の異名をとった元衆院議員の浜田幸一(はまだ・こういち)さんが死去したことが5日、分かった。83歳だった。  26歳で千葉県富津町(現富津市)議に初当選。県議を経て、41歳の時、旧千葉3区から衆院議員に。自民党副幹事長や衆院予算委員長を歴任、当選は7回を数えたが、「ハマコー節」といわれる歯に衣着せぬ物言いで、たびたび物議をかもした。1980年には、ロッキード事件がらみの裁判で検察が、米ラスベガスでのとばくで150万ドル(当時のレートで4億6千万円)を負け、返済の一部にロッキード社からの資金が使われたと指摘、議員辞職に追い込まれた。83年に返り咲いた後も、予算委員長の立場で、共産党の宮顕治議長(当時)を「殺人者」と呼び国会が混乱、委員長を辞任した。  その後、テレビのバラエティー番組などに出演していたが、2010年8月、借金の担保として差し出した有価証券を無断で売却したなど

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