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environmentと学びに関するkana321のブックマーク (5)

  • 第3回 遺伝子研究でわかった植物の進化の驚くべき仕組み

    スイスの山村で、つい最近、アブラナ科タネツケバナ属の新種植物が進化して、生まれた。 流水を好む親植物Aと、乾燥を好む親植物Bが交雑し、中間・変動環境を好む新種植物が登場し、定着したように見える。 種の分化の瞬間をほぼリアルタイムで見ているわけで、種分化という現象を分子生物学的レベルで解明できるのではと期待される。 まず気になるのは、新種植物がどのように交雑して出来上がったのか。染色体を3セット持つ3倍体で、その1セットを流水を好む親植物Aから、2セットを乾燥を好む親植物Bから得ていることは70年代の研究ですでに分かっていた。では、それをゲノムレベルで見ていくことで何が分かるのか。 「新種植物のゲノムの中に、それぞれの親植物固有の部分を見つけて探す分析をしました。チューリッヒで行った次世代シークエンサーによる配列解析に基づいて、チェコとスロバキアの共同研究者が『マイクロサテライト』という繰り

    第3回 遺伝子研究でわかった植物の進化の驚くべき仕組み
    kana321
    kana321 2015/03/12
    遺伝子研究でわかった植物の進化の驚くべき仕組み
  • 5日は関東の平野部で積雪に注意 30日より多く積もるおそれも(増田雅昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5日は、州の南を進む「南岸低気圧」の影響で、関東の広い範囲で雪が降りそうです。先週30日より雪が積もるおそれもあります。 5日は午後がピーク州南岸を低気圧が進む。関東では、今夜(4日)遅くから一時的に雪や雨の降る所があり、南部ではあす5日朝から、北部も午前中から連続的に降るようになります。 5日朝の時点では、降ってもまだ降水量が多くなく、交通機関が大きく乱れるような降り方ではありません。 ただ、早ければ昼前から、うっすらと積もり始める所があり、ピークとなる午後からは各地で積雪が増えるような降り方となるおそれがあります。夜は徐々に降り方が弱まりますが、積雪が上積みされる所もありそうです。 30日よりも上空の気温が低い今回は上空の気温が低く、雪の時間が先週30日より長くなります。そのため、前回より雪の積もる量が多くなるおそれがあり、また、前回は雨でも今回は雪という所も出てきます。 さらに、

    5日は関東の平野部で積雪に注意 30日より多く積もるおそれも(増田雅昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • DVDケースがクジラを殺した

    2014年8月21日、バージニア州のクリークでイワシクジラの死体が発見された。(PHOTOGRAPH BY VIRGINIA AQUARIUM & MARINE SCIENCE CENTER) 2014年5月、米国のチェサピーク湾に流れ込むエリザベス川で、バージニア水族館・海洋科学センターの生物学者たちは、異常な光景を目にした。体長45フィート(13.7m)の若いイワシクジラのメスが、上流へ向かって泳いでいたのだ。 絶滅危惧種になっているイワシクジラがふだん見つかるのは、この騒々しい沿岸域からずいぶん離れた大西洋の沖合。「そのクジラは、時期的にも場所的にも来あるべきでない状態にありました」と、同水族館のスーザン・バルコは振り返る。 クジラは方向感覚を失ったようだった。バルコらは、クジラが船とぶつからないよう追跡したものの、努力もむなしく数日後に死体で発見された。死体を解剖したところ、プラ

    DVDケースがクジラを殺した
    kana321
    kana321 2015/01/14
    DVDケースがクジラを殺した
  • 世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅

    (CNN) かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け、有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化している。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、湖の縮小規模を示す画像を公開した。 アラル海は中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンの国境をまたぐ地域にあり、現在は元の湖の中心だった部分が「南アラル海」と呼ばれている。縮小は今年に入ってピークに達し、南アラル海の東側の部分が完全に干上がった。 NASAによると、アラル海には1960年代までアムダリヤ川とシルダリヤ川の2つの川が注ぎ込み、雪解け水や雨水が流れ込んでいた。しかし旧ソ連が60年代、農業用水を確保するため、この2つの川の流れを変え、水を運河に流入させた。 この影響でアラル海は縮小を始め、塩分濃度が上昇。肥料や化学物質で汚染された湖底が露呈した。この土壌が風に吹かれて周辺の耕作地に広がったため、耕作用にさらに多くの水が

    世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅
  • 地球にヒビ? 現地メキシコでは大騒ぎ、突如地面を引き裂いた巨大な亀裂。 : カラパイア

    調査を行った科学者らは、8月17日におきたマグニチュード5.0の地震の影響による可能性があるという。 ソノラ大学の土木工学者ラファエル・ロドリゲス氏は、地元農家が雨水を溜めておくために作った堤防のせいではないかと推測している。 地質学者であるマルティン・モレノ氏によると、地下河川が地下の土砂を削り穴を開け、それが地面の崩壊を招いたのではないかとのこと。 via:dailymail・原文翻訳:such いずれにせよその原因はいまだ調査中であるが、こんな噂まで広がっている。 太陽系には、木星並みの大きさがある十番目の惑星ニビルが存在するという話がある。この亀裂は惑星ニビルが近付いていることを示しているのではないかという、壮大なる憶測である。 一説によるとニビルの公転周期は3600年で、大きさは地球の4,5倍、質量は20から25倍にもなるのだとか。この惑星が地球に近付くことで磁場に多大なる影響を

    地球にヒビ? 現地メキシコでは大騒ぎ、突如地面を引き裂いた巨大な亀裂。 : カラパイア
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