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environmentに関するkana321のブックマーク (63)

  • リオ+20開幕、「グローバルマーチ」で「グリーン経済」を非難

    ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で、国連持続可能な開発会議(リオ+20、Rio+20)の開催に合わせて行われたデモ行進「グローバル・マーチ(Global March)」の様子(2012年6月20日撮影)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【6月21日 AFP】環境保護に取り組みつつ資源を浪費しない貧困根絶を目指し、「国連持続可能な開発会議(リオ+20、Rio+20)」が20日、ブラジルのリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で開幕した。 世界各国が気候変動や砂漠化、種の絶滅への対策を誓った「地球サミット(Earth Summit)」から20年の節目に合わせて開催された同会議には、国連(UN)加盟191か国、各国首脳89人が参加する。 一方、リオ中心部では同日、リオ+20に対抗して大規模なデモ行進が実施された。 色鮮やかで平和的なデモには環

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  • 北極海の氷の下で藻が大量発生、NASA調査

    米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「アクア(Aqua)」が撮影したグリーンランド沖に繁殖する植物プランクトンの様子(2003年4月10日黄海、資料写真)。(c)AFP/NASA 【6月8日 AFP】海洋の物連鎖で必須の存在である小さな藻類を調査する米航空宇宙局(NASA)のプロジェクトで、これまで予想もされていなかった場所で大量の植物プランクトンが発生していることが明らかになった――北極海の氷の下だ。NASAによるこのプロジェクトでは、多くの海洋生物にとって重要な物源となっている植物プランクトンを衛星と実地計測によって調査している。 アラスカ沿岸沖のチュクチ海(Chukchi Sea)の氷を調査サンプルとする目的で、米沿岸警備隊(US Coast Guard)の砕氷船ヒーリー(Healy)に同乗したNASAの調査チームは、厚さ0.8~1.3メートルの氷の下に「著しく大量の」植物プラ

    北極海の氷の下で藻が大量発生、NASA調査
  • 再生可能エネルギーのイノベーション投資(4):大西洋の風

    米東海岸の主要都市の1つ、ニューヨーク(New York)のタイムズスクエア(Times Square)の夜景(2011年6月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/ERIC FEFERBERG 【6月7日 RenewableEnergyWorld.com】完成までに10年かかることを考えれば小さな節目にすぎないかもしれないが、米内務省は5月14日、米バージニア(Virginia)州からニュージャージー(New Jersey)州に延びる350マイル(約560キロ)の海底送電線の環境影響評価報告書を受けて、「大西洋風力プロジェクト(Atlantic Wind Project)」の作業を進めることにゴーサインを出した。 洋上風力発電業界はこれまで大西洋岸への進出に苦戦してきたが、送電ケーブルが海底に敷設されれば洋上風力発電の基幹送電線になるだろう。 55億ドル(約4300億円)規模のこの事業は、米

    再生可能エネルギーのイノベーション投資(4):大西洋の風