無人島で暮らしてる 水だけで(正確にいうとたまに魚介類をつまむ程度に食べている)持ち物は モラナイフ1本 ソーラーポット1本衣服少々 スニカーとサンダル 寝袋はあるけどテントは無し いろいろ不便なことはあるけれど 人がいないのは快適 大声で歌える むっちゃ楽しい読書ができないから暇特にやる意味はない メリットは自信がついたことくらい?金なくなっても生きていけるぞーって自殺するくらいなら沖縄にでも飛んだほうがいいと思う まぁ なんとかなるよ人生ツイートする
そばを扱うお店でまれにコロッケをそばやうどんに載せたメニューはありますが、阪急電鉄の十三駅構内にある阪急そば若菜では、2月6日(金)からフライドポテトを載せて食べられる「ポテそば・うどん」を発売しています。今までに聞いたことのない斬新なメニューですが、「意外にアリ」なメニューにも思えたのでお店に行って食べてみました。 まるで洋風「アメリカンそば・うどん」「ポテそば・うどん」新登場2月6日(金)より阪急そば若菜十三店のみの限定販売 (PDF)http://www.hankyu-hanshin.co.jp/news_release/pdf/20150205_2903.pdf 阪急十三駅に到着。左側にあったションベン横丁は、2014年3月の火災後のため工事中のようです。 阪急そば若菜は十三駅の中にあるので、駅構内に入場。 西口から入った1番線は神戸方面行きのホームで、阪急そば若菜は2・3番線のホ
親元にいた頃、自分で洋服を買うという発想がなかった。 近所の、しまむらをさらにグレードダウンさせたような洋品店で母が買ってきた服を、何の恥かしみもなく着ていた。 で、大学進学と同時に親元を離れても、私のマインドセットは変わらなかった。 恐ろしい話だが、大学4年間プラス大学院2年、都合6年間『ママが買った服を着続けた』 さらに社会人になっても『ママが買った服を着続けている』 服なんて暑さ寒さがしのげれば十分じゃないかと思っているのだ。洞穴に住む原始人みたいな考えである。 服は破れるまで着る。肌着は1~3年くらいでダメになるから新しいのを時々買うが、他の服は買ったことがない。 しかし最近になって『ママの買った服』が次々と耐用年数を迎え始めたのだ。高度経済成長期に造ったインフラの現状に似ている。 困っている。 タイミングが悪い。今はカネが無いのだ。 諸事あってまとまった冊数の本を買わねばならず、
会社のおばさんに、××さんは、いつも男の人に囲まれて、お姫さまみたいねって言われた。 自分を振り返ればオタサーのあれに似てるとも思う。 とくに美人でもないのに周りは男ばっかだし、ランチも男の人たちと一緒だし、それなりに仲良しだし、 おばさまたちや同年代の女の人たちと話はほとんどしないけど。 でもな、お姫さまは二徹しないし、ビジネスホテルに朝方シャワー浴びに行かないし、 休日出勤で14連勤とかもしないとおもうんだぜ。
男性と遊びに行った。浴衣だった。足元が悪くて、歩くの大変だった。でも男性の足の速さに追いつこうと懸命になって歩いた。周りのカップルは、彼女に「大丈夫?」「ぬかってるから気をつけて」とねぎらっていた。彼女らは「全然平気」とぶっきらぼうに応える。ぶっきらぼうさの中に「やさしい〜」が聞こえてきそう。その会話を聞いた男性が振り返り同じことを私に聞く。私も大丈夫と応えるけど、男性がゆっくり歩くことはない。 席に着くと、トイレ行ってくると席を立ち、そのまま帰ってこない。そのままぽつんと残される。荷物が置いてあるから私はここにいるしかない。だいぶ経って帰ってくると手には食べ物。これあげると渡される。くれるのは嬉しい。でも違う、一緒に買いに行くんだよ。と思った。一人取り残されるとつらいと言って、今度は二人で買いに行く。 帰り道、カフェに寄る。「今日は一日疲れたな」と言われる。そりゃ、ねーよ。今日の感想それ
家二郎作りを通じて au WALLETのオトクさを知る 家二郎を作れば、au WALLETのオトクさもわかる。 いきなり何を言っているんだと思われてしまいそうだが、アスキースマホ総研の企画で、注目の電子マネー「au WALLET」を知った、アスキースマホ総研のカリーさんは下のような主張を始めたのである。 「世の中のものは、大体“マシマシ”にするとオトクでうれしいから、いわゆる二郎系とよく似ているわけです! au WALLETのポイントだって“マシマシ”だから話題なんでしょ? “マシマシ”になると、とにかくうれしいんです!」 なんというか、まったく意味がわからない。そもそもカリーさんの好物はどちらかというとカレーである。あまりに唐突なので、もう少し詳しく話を聞いてみた。 まずau WALLETとは、auが発行するプリペイド型電子マネーだ。注目点はそのオトクさで、買い物をしただけで200円あた
まあ上辺だけ読んで実際の映像みたいなのは一切見てないので俺の想像だけで書くがまあ慣れ合いまくりのひどい会合だったようで参加者は全員任意の足の指の爪をもいでその爪をプランターか何かに埋めて芽が出るまで瞬き禁止の刑に処しておくところなんですけれどもやってることははてなユーザーが集まって街コンみたいなの開いたらむさいおっさんしか来なくて最終的にリア充が結婚したみたいな茶番を見せつけられて内心腹わたが煮えくり返るどころかマグマインザハラワタでありただそれを表に出すことによって場の空気を乱してしまうだろうみたいな嫌な空気の読み方をするはてなユーザー連中が出来損ないのアヒル口みたいな笑みを作りながらおめでとうおめでとう言ってたのではないかと推測され何だよそれエヴァの最終回かよみたいな流れだったらしいのですがよくもまあそんなつまんねえ会合を開いたなという思いしかなくそんなものに参加するくらいだったら俺は
「今まで守らせられたルールの中で、一番バカげていたのを教えて?」海外の反応いろいろ 世の中はルールや決まり事に満ちています。 人が混乱することなく共存していくために必要なものですが、しばしば「このルールは何のため?」と疑問を感じることもあるかと思います。 「今まで守らなくてはいけなかった規則やルールの中で、一番バカげていると感じたものは、どんなものがありますか?」と、海外掲示板に質問が投稿されていました。 興味深い回答をご紹介します。 ●うちの学校は2000ドル(約20万円)もするイスを購入したが、あまりに高価だったので座ってはいけないルールが1年も続いた。 ●アメリカ陸軍にいて韓国に配属されたが、水曜日にはプレハブの近くにある木に水をやる規則があった。それは雨が降っていてもだ。雨の中、立って木に水をやりながら、自分はどこで何を間違ったのだろうと考えていた。 ●わが家では午後にフルーツジュ
最近のインターネットって便利だよね。 情報発信したければ、Twitterに登録したらあとはキーボードに伝えたい言葉を書いてツイートすればいい。友人と連絡を取りたければスマートフォンにLINEというアプリをダウンロードすればいい。自分の書いた絵はpixivに。生放送だってニコニコやらUSTREAMやらがある。 やりたい事に必要な物はほとんど他の人が準備してくれてて、自分はそれを使うだけ。 少し前のインターネットだとこういうわけにはいかなかった。他の人が用意してくれているのはやりたい事のほんの一部で、しかもそれがバラバラに存在していた。 ちょっと情報発信するためのウェブサイトをつくろうと思ったって、レンタルサーバを借りて、HTML書いて、そのファイルをFTPで転送しないといけない。当時コンピュータを触り始めたばかりの俺にとっては「サーバ?FTP?HTML?」ってなってたし、多分最初は何回か挫折
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/20(土) 23:02:36.70 ID:hCQP+jbB0 何の抵抗も無く飲めてしまう自分が怖いorz でもちょっと大人っぽい?感じもするし、これはこれでいいかなって 思ってるが・・・アドバイスくれ・・・頼む・・ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/20(土) 23:03:02.75 ID:TmNq5WDB0 醤油飲め 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/20(土) 23:03:26.78 ID:iBgeLXiO0 ガキはさっさとうんこして寝ろ 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/20(土) 23:06:06.30 ID:6fPah4uk0 はいはい異端異端 3 :以下、名無しにかわりましてVIP
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