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explorerとspaceに関するkana321のブックマーク (3)

  • 彗星の歌声、ロゼッタが聴いていた 不思議な“歌”公開

    史上初の彗星着陸ミッションを成功させた探査機「ロゼッタ」は、チュリモフ・ゲラシメンコ彗星が発する不思議な“歌”をとらえていた。欧州宇宙機関(ESA)がその“歌”をSoundCloudで公開している。 “歌”をうたっているチュリモフ・ゲラシメンコ彗星=ESA/Rosetta/MPS for OSIRIS Team MPS/UPD/LAM/IAA/SSO/INTA/UPM/DASP/IDA その“歌”に気付いたのはロゼッタが同彗星に到着した8月。彗星周囲のプラズマを調べる「RPC」(Rosetta Plasma Consortium)の科学者が、同彗星の磁場の振幅の中に不思議な“歌”を見つけた。それは40~50mHz(ミリヘルツ)と人間の可聴範囲よりかなり下だったが、SoundCloudでは人間に聞こえるように加工した音源を公開している。 科学者はこの現象について、中性粒子を放出する彗星の活動

    彗星の歌声、ロゼッタが聴いていた 不思議な“歌”公開
    kana321
    kana321 2014/11/15
    探査機「ロゼッタ」は、チュリモフ・ゲラシメンコ彗星が発する不思議な“歌”をとらえていた。ESAがその“歌”をSoundCloudで公開している。
  • 運用を終えた探査機を救え、ベテラン科学者らの取り組み

    国際太陽地球間探査機(International Sun-Earth Explorer、ISEE-3)のイメージ画。(c)AFP/NASA 【5月23日 AFP】ベテラン科学者らによって結成されたチームが、ディスコ時代に打ち上げられ、役目を終えて宇宙空間を寂しく漂っている探査機が地球に接近する際に、これを「救出」する決意を固めている。 国際太陽地球間探査機(International Sun-Earth Explorer、ISEE-3)は、太陽風の物理過程を研究するために1978年に建造された。 ISEE-3は1981年に新たなミッションを受けて、彗星探査のために広い軌道に送り出されたが、現在は目的なく飛行しており、米航空宇宙局(NASA)はすでにこれを「運用終了」としている。 だが一部の科学者らは、ISEE-3が再び地球に接近する際に、元の任務に復帰させたいと望んでいる。ISEE-3の最

    運用を終えた探査機を救え、ベテラン科学者らの取り組み
    kana321
    kana321 2014/05/24
    すごいお金をかけて作ったんだもんね
  • ボイジャー1号、12年末にも太陽系外に到達か

    米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)が公開した、太陽系の端へと到達した惑星探査機ボイジャー(Voyager)1号と2号の位置を示したイメージ図(2012年6月19日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech 【6月21日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)は19日、太陽系の端へと到達した惑星探査機ボイジャー(Voyager)1号と2号の位置を示した新たなイメージ図を公開した。 米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)応用物理学研究所(Applied Physics Laboratory)のクリミギス(Stamatios Krimigis)氏が率いる研究チームの研究によると、地球から約177億キロ離れた太陽系の

    ボイジャー1号、12年末にも太陽系外に到達か
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