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familyとblogに関するkana321のブックマーク (5)

  • 無事、次男の出産が終わりました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ブログでも改めて報告を。無事、次男の出産が昨日、終わりました。母子ともに健康。産気づいてから3時間ちょいのスピード出産でありました。お祝いのお言葉やメール、お電話など多数頂戴しまして、感謝しております。 なお、次男には「合論」と書いて「あろん」と名づけました。由来は、私がファンである東京ヤクルトの外国人選手、アーロン・ガイエルさん… ではなく、誰とでも胸襟を開いて論じ合う姿勢を持つ、謙虚で強い心の持ち主であって欲しいと願ってのことであります。間違っても選球眼の良い出塁率の高い選手になって欲しいということではありません。 予定日は3月中旬だったこともあり、余裕ぶっこいて出張の予定を2月に入れたり仕事をたくさん2月中に処理するつもりだったのが、いろいろあって3週間も早く出てきた割に体重は3,000gもあって、元気にわあわあ言っております。長男・嗣文も興味深げに見舞いに訪れ、思ったより赤ちゃん返

    無事、次男の出産が終わりました - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 【報告】無事、第三子(三男)を授かりました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いろいろありましたが、無事第三子を授かりました。生まれてみれば2,700gの元気で大きな男の子で、母子ともに健康です。経過も順調。恥ずかしながら「あー、良かった良かった」という言葉しか出てきません。 とっても幸せです。 結果良ければすべて良しということではありますが、とにかく妊娠発覚から出産まで、随分大変な日々でありました。医療の進歩は著しいとはいえ、よく何事もなかったなと、ほっと胸をなでおろす的な状況です。まさに地獄の沙汰も銭次第という感じ。源平討魔伝じゃありませんが。家内もこの難局をよく乗り切ったなあ、と驚いております。神と家内と家族に深く感謝します。母親は強い。私も改めて豪運の持ち主であることを自覚せずにいられませんでした。 出産のドタバタもあり、長男次男も比較的やさぐれていますが、これは時間が解決してくれるのでしょう、きっと。 いやー、それにしても長かったし大変でした。一番つらいの

    【報告】無事、第三子(三男)を授かりました - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 結婚の話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    今私がこうして心に余裕を持って無職でいられるのは、なんといっても夫の支えがあるからである。甘えている、と言われても仕方ないし、実際甘えていると思う。 職のことを書くつもりだったけど、なんだか急にそのことを書きたくなったので書こうと思う。ただのノロケなので注意してほしい。(※ 素面です。) 夫とは大学で知り合った。 彼は「3度の飯よりインターネット」というくらいインターネットに浸かっている人(略して「インターネットの人」)である。 ともすれば「インターネットと私とどっちが大事なの!?」「インターネット(即答)」という世界で付き合いを続けてきた。 彼は就職先ももちろんそういった関連の業界に行った。 好きなことを軸とした仕事は非常にやりがいがあるようで、いきいきとしていてうらやましい。 付き合っているころ、彼はインターネット上で頻繁に私の名前を出していた。 「今日、○○さんと会った」とか「○○さ

    結婚の話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話
  • 祖父の長い長い旅 - 未来の蛮族

    それにしても、人類はなんと恐ろしいものを思いついてしまったのだろう。 その建物を前に、僕は人類の業の深さにおののいていた。 国会図書館。ここには、この国で発行されたほとんどの出版物が収まられているという。 インターネットは確かに偉大な技術だし、はじめて納豆をべた人間の勇気は永遠に称えられるべきだと思うけれど、人類史上最もヤバい思いつきをひとつだけあげるとするなら、やはりそれは「文字」にほかならないだろう。約五千年前に発明されたというこのテクノロジーは、はるか彼方の人間に声を届けることができるだけではなく、死者の声すら地上に留めおくことができるのだ。 時間と空間を超越し、生と死を弄ぶ。まさしく、神をも恐れぬ所業。人類の狂気の生み出した産物である。 僕は想像する。暗闇の中で、何百万もの生者と死者が、暗闇の中でじっと聴き手を待ちつづけている姿を。 何とも恐ろしい話だが、さりとて怖がってばかりも

    祖父の長い長い旅 - 未来の蛮族
  • 小沢一郎夫人が離縁の話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    当なんでしょうかね、これ。文春発です。 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1442 もともと小沢さんの隠し子騒動とか、ごく最近なぜか話が突然出てきていたので、何事か起きているのかなあと思っていたのですが、夫婦間で我慢の限界に達していたという話だったんですね。ようやく得心がいきました。事実ならば、ですが。 そもそも小沢さんの金脈のひとつが夫人の実家である福田組であるとは言われていて、一時期は随分騒がれたものなのですが、やはりご家庭の事情というのはなかなか外部から分からないものなのだな、と思うところであります。 興味深いのは、東日大震災で小沢さんが放射能を恐れて部下連れて逃げちゃったという話なんですけれども、言われてみれば岩手県警が相当頑張って、警察庁や各都道府県からも応援を貰っていたり、陸海空自衛隊、海上保安庁

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