タグ

flowerと国際ニュースに関するkana321のブックマーク (2)

  • 10年に一度咲く巨大な花、観賞に長蛇の列 仏ナント

    フランスのナント(Nantes)の植物園で咲いた「ショクダイオオコンニャク(Amorphophallus titanum)」の花を観賞する来園者ら(2014年6月30日撮影)。(c)AFP/JEAN-SEBASTIEN EVRARD 【7月2日 AFP】フランスのナント(Nantes)市で1日、10年に1度だけ咲く巨大な花を一目見ようと、好奇心旺盛な人々が長蛇の列を作った。 市内の植物園で6月末に咲いたのは、ショクダイオオコンニャク(学名:Amorphophallus titanum)。スマトラオオコンニャクとも呼ばれるこの花の観賞に2000人以上が訪れた。 部分的に男性の生殖器に似ているとされ、花としては世界最大の大きさを誇る。最高で3メートルの高さになるが、ナント市のものは1メートル60センチほどだという。 この花が咲くのは10年に1度で、花の寿命はわずか72時間。肉の腐ったような極め

    10年に一度咲く巨大な花、観賞に長蛇の列 仏ナント
    kana321
    kana321 2014/07/02
     すごく臭いっていうお花だよね みんな大丈夫なのかしら (°0°)
  • もはや珍しくない?世界一巨大な花が異例の頻度で開花 ベルギー

    ベルギーのメイゼ(Meise)にある国立植物園で咲いた、ショクダイオオコンニャクの花(2013年7月9日撮影)。(c)AFP/BELGA/BENOIT DOPPAGNE 【7月10日 AFP】ベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)郊外のメイゼ(Meise)にある国立植物園で7日、世界で最も巨大で珍しく、しかも臭い花の一つ、ショクダイオオコンニャク(学名:Amorphophallus titanum)が、奇妙だが壮観なその姿を現し始めた。原産地のインドネシアでは「死臭を放つ花」、「変形した巨大な男性器」など、さまざまな名前で呼ばれるこの花は、通常では数年置きにしか花をつけないにもかかわらず、今回の開花は過去5年間で3度目という異例の頻度だ。 「開花期間はとても短く、最長でも3日間です。その後、花は枯れてしまい、数年間花が開くことはありません」と、この植物園の関係者は語る。 赤く縁どら

    もはや珍しくない?世界一巨大な花が異例の頻度で開花 ベルギー
  • 1