最近よく見かけるようになった、フッタにコンテンツを充実させたオーバーサイズのフッタのデザイン集をwpbeginnerから紹介します。
最近よく見かけるようになった、フッタにコンテンツを充実させたオーバーサイズのフッタのデザイン集をwpbeginnerから紹介します。
昨年くらいからウェブデザインの傾向としてフッタを充実させたウェブサイトが増えてきました。 ユーザーの印象に残り、より利便性の高いフッタを設置する際にヒントとなるアイデアをDesign Shackから紹介します。 10 Techniques for a Fantastic Footer 以下は、そのポイントを意訳したものです。 はじめに 1. プライマリ ナビゲーション 2. 「トップに戻る」ボタン 3. 美しいコントラスト 4. インパクトのあるイラスト 5. 充実したコンテンツ 6. インフォメーション 7. メディア ハブ 8. 新鮮なコンテンツ 9. インフォグラフィックス 10. ビジュアル的なアクセント はじめに 魅力的なフッタは、サイトのユーザーに永続的でポジティブな印象を与えることができます。 フッタのデザインと機能性の両方にフォーカスをあてることで、サイトのフッタを魅力的に
通常、フッターには基本的なナビゲーションを繰り返して用い、著作権情報やプライバシーポリシーなど「細字部分」にあたるものが書き込まれる。また、標準に基づいたデザインの人気が高まり、フッターにXHTMLやCSSへの準拠を示すバッジが置かれるようになった。 新しいクライアントのために、フッターが完全に不足しているサイトを再デザインしながら、僕がデザインをまとめるとフッターがやる気のない付け足しになってしまうのはどういう具合なんだろうと思った。僕のフッターはたいてい内容が乏しく、デザインも大好評とはいかない。これまでに作った最も内容豊かなフッターはおそらく、ミニサイズのサイトマップとコンタクト情報がちょっとばかり入った、Avatar Financialのものだろう。 こうして僕は興味をもった。ほかのウェブデザイナーはフッターを何に使っているんだろうか?ウェブを回って集めた、フッターが目を引く19サ
ナビゲーションを配置したヘッダはスクロールしても常に上部に固定されており、フッタはコンテンツの量が少なくても最下部に配置されるページを実装するスタイルシートを紹介します。 Sticky footer with fixed navbar コンテンツが少なくてもフッタは最下部に、レスポンシブ対応で! デモ Bootstrapに素晴らしいデモがあったので、そこからデモを紹介します。 デモでは、ナビゲーションがあるヘッダはスクロールしても常に上部に固定されています。 デモのコンテンツ量が少ないため、狭い表示エリアで。 デモページ:幅780pxで表示 実装 実装はデモを必要最小限にしたもので、紹介します。 HTML 上からナビゲーションのあるヘッダ、コンテンツ、フッタの順で、ヘッダとコンテンツはdivで内包し、終わりにコンテンツ量が少ない時用にpushのdivを配置します。 <body> <div
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く