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「戦国無双猛将伝」など49作品で特許権を侵害したとして、ゲーム会社「カプコン」が、製造元の「コーエーテクモゲームス」に約9億8千万円の損害賠償などを求めて提訴し、大阪地裁(山田陽三裁判長)で26日、第1回口頭弁論が開かれた。コーエー側は請求棄却を求めた。 訴えによると、カプコンは平成14年、別のソフトと組み合わせることでゲームに新たにキャラクターやシナリオが追加される機能や、敵のキャラクターなどの存在を振動で知らせる装置に関する特許権を取得。コーエーの作品には同様の機能があり、カプコンは「特許権の侵害に当たり、売り上げに大きく貢献している」と主張している。 少なくとも計約97億3千万円を売り上げたとし、それぞれ5~10%のライセンス料を請求し、一部作品の販売差し止めも求めた。
『「信長の野望」歴代タイトル全集(仮称)』が9月20日に登場。長篠の戦いに備えよ,火縄銃のレプリカが付属する限定版も同時発売 編集部:yusuke コーエーテクモゲームスは本日(2013年5月14日),『「信長の野望」歴代タイトル全集(仮称)』を9月20日に発売すると発表した。価格は3万1500円(税込)。これは,PC向け戦国シミュレーション「信長の野望」のシリーズ第1〜13作の各ディスク(※)と,ディスクを収納できるブックレット,12枚組の歴代サウンドトラックCD,そしてパッケージアートブックを収録した豪華BOXだ。 ※覇王伝以降の9作はすべてパワーアップキットの内容を含んだものとなる。 また,『「信長の野望」歴代タイトル全集 GAMECITY 限定セット(仮称)』がGAMECITYオンラインショッピングで同時発売される。こちらには,観賞用インテリア品として火縄銃のレプリカ(台座もセット
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