『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
今回は普段の連載の番外編として、先日発表されたGoogle Analyticsの新機能について解説する。 10月21日、Google Analyticsの日本版公式ブログで新機能が発表された(米国では20日発表)。今までGoogle Analyticsは、新機能がリリースされても、バグが直っても、十分な告知を行ってこなかった。でも、今回は、リリース前に告知を日本語で準備し、きちんとリリース日にお知らせを出してきた。これは、とても大きい進歩だし、Google Analyticsのチームにとっても、それだけ大きい事件なのだろう。 とはいえ「Google Analyticsは機能が盛りだくさんでわからん」というのが僕らの本音だ。ユーザーとの距離は、遠くなってしまった気がする。その差を一歩でも縮めるためにも、新機能を少し噛み砕いて説明しよう。 今回は重要な3つと、その他の機能について説明する。 コ
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※Web担編注 この記事で示されているようなユーザー行動は、Google Analyticsのデータを利用しなくても、Googleツールバーのデータを見たり、検索結果ページでリンクをクリックしてから戻ってきた行動を検索結果ページのJavaScriptでチェックしたりすることで判断できる。そのため、現時点でも、GoogleがGoogle Analyticsのデータを利用しているという事実は証明されていない。また、グーグルはそれらのデータを直接Google Analyticsから入手することはしないと発言している。 先日、感動的なブログを見つけた。Visioが書いた「直帰率とGoogle検索結果に関する調査データ」というタイトルのブログ記事だ。この記事は、Googleが検索エンジンのランク付けに検索者の行動データを利用していることを証明する、初めての実験を取り上げている。 GoogleはGoo
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Googleアナリティクスに関する質問を時々聞かれます。仕様であったり、実装であったり、機能であったりとその内容は多岐にわたります。そんな時には公式サイトのヘルプや自分のブログ記事を案内したりしているのですが、都度都度それを探して返信するのが大変なので(しかも、毎回どのページを紹介したか忘れてしまうので)、一つ記事を書くことにしました。読者の皆様にも参考になるのでは?ということで、よろしければ御覧くださいorブックマークしてくださいませ。数ヶ月に1回くらいアップデートしようと思います。 なお、記事の内容に関しては事前に確認をしていますが、 1)現時点でその内容や仕様が変わっている可能性があります 2)(また、公式サイトと言えど)書かれていることが、必ずしも正しいとは限りません 3)また、それらの内容の成否について私からお答えすることもできません という事だけ、了承いただければ! オススメの
@JUNP_Nです。アクセス解析といえばGoogleAnalytics。Web担当者やサイト・ブログ運営をしている人は毎日見ているかと思いますが、カスタムレポートは使っていますか?毎日見る項目が決まっているのであればカスタムレポートを設定しておくと便利です。 サイトの成長はしっかりとPDCAを回すこと。大事なのは仮説検証を繰り返すこと。Web担当として仕事をしている人からしたら当たり前の話ですが、趣味でサイト運営やブログ運営を行なってい人はアクセス解析といえばPVを見るだけという人も多いみたいです。 男子ハックの場合ですが、毎日以下のカスタムレポートを確認しています。カスタムレポートを使えば、毎日のGoogleAnalyticsの確認を効率よく行うことできます。 カスタム レポートは、独自に作成するレポートです。ディメンション(都市、ブラウザなど)と指標(訪問数、ページビュー数、直帰率など
バナー広告2案どちらがよいだろう? サインアップのボタンの文言3案はどれが効果が高い? などGoogle Analyticsを使ってコンバージョンレートを簡単に測定できるスクリプトを紹介します。 ABalytics.js -GitHub ABalytics.jsの特徴 ABalytics.jsの使い方 ABalytics.jsの特徴 ABalytics.jsは他のスクリプトに依存せずに動作するJavaScriptで、クライアントサイドでコードを記述するだけで、Google Analyticsを使ったA/Bテストを簡単に実施できます。 サーバーサイドには何も設置する必要はありません。 設置が簡単! 作業はクライアントサイドだけです。 サーバーサイドの準備は何も必要ありません。 データは、Google Analyticsに保存されます。 エレメントのclassを加えるだけで、複数のパターンをテ
最初にレポートを開いた状態では、レポート表には、集計期間中の離脱ページがそれぞれ「離脱数」の多い順に表示されている。「離脱数」というのは、そのページが離脱ページになった訪問数のことだ(図1赤枠部分)。 また、上部に表示されているグラフとその下のレポート表の間には、集計期間中のサイト全体の「離脱数」「ページビュー数」「離脱率」が表示されている(図1青枠部分)。 サイト全体の離脱率の計算方法一番右にある「離脱率」は、集計期間中のサイト全体のページビュー数に対する離脱数の割合を表す指標であり、下記の計算式で算出される。 サイト全体の離脱率=サイト全体の離脱数÷サイト全体のページビュー数 図1の例で計算すると、6,424÷16,607=0.3868となり、これを百分率で表すと38.68%となる。 ついでに言い添えておくと、「離脱数」は通常は「訪問数」と一致する。どのような訪問であれ、必ず最後のペー
はじめに 今回は、「カスタムレポート」というGoogle アナリティクスの機能を紹介いたします。 「カスタムレポート」とは、一文でまとめると「自分で好きな項目を選んでレポートを作成できる」機能です。自由度は非常に高いのですが、どのように設定すればよいかわからず、利用していない方も多いのではないでしょうか? 今回は筆者が利用していカスタムレポートの中から、使用頻度が高い4つを紹介いたします。また、カスタムレポートは「共有」機能があるため、誰でもワンクリックで自分のアカウントに反映することができます。 カスタムレポートそのもの具体的な作成方法は本記事では省略しています。作成方法が気になる方、こちらの記事(gaforum.jp)をご覧ください。 カスタムレポート1:集客分析レポート サイトにとって課題となる流入元、成果に貢献している流入元などを把握する事ができます →自分のGoogle Anal
現地時間の2012年10月1日、日本時間では10月2日にGoogleから新たなWebサイト向けツール「Google Tag ManagerTM」が公開されました。 これはGoogleアナリティクスTMやコンバージョンタグなどといった「HTMLに差し込んで使用するコード」をHTMLから外部化して、一元管理するためのいわゆるタグマネジメントツールです。 今までのGoogleのツールと比較すると少々使い方などが特殊で、人によっては分かりづらく感じる方もいらっしゃるかと思いますのでざっくりとした紹介をしてみようと思います。 「HTMLに埋め込むコード」を一元管理するためのツール 具体的には、外部ツールが生成したコードをまとめる 実際に使ってみよう 使用準備(初期設定) Google Tag Managerコードの埋め込み 既存HTMLから埋め込んでいる他ツールのコードを切り出し 「タグ」と「ルール
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