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itと規制に関するkana321のブックマーク (2)

  • LINE「など」で未成年者略取、被害が急増 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    人が集まるアプリでは必然的に起こることではあるのですけれども、やはり件数の伸びが尋常ではないとそろそろきちんと対策を打たないと駄目ですね、という話になりやすいのでクリップ。 LINEなどで子どもの性犯罪被害急増 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130912/k10014479441000.html 思い返して欲しいのは、LINEよりも前に、SNSその他サービスで未成年者の性犯罪が増えたサービスは必ず当局対応を政治的に強く求められた結果、さまざまな協力を求めていかなければならない事態に陥り、それが基点としてサービスの良い意味での雑多さ、賑わいが衰えていくという栄枯盛衰です。 今回は、外部掲示板での接触が多かったという自己申告も含めて配慮があり、当面はこれで対策が練られて件数が減少に転ずればお咎めなし、という流れでありましょう。しかし、7月8月の現状から見ま

    LINE「など」で未成年者略取、被害が急増 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/09/13
    やまもといちろうbrog(ブログ)
  • ディズニー涙目? 米著作権局が議会に「保護期間短縮」を近く要請か|ガジェット通信 GetNews

    環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉において米国通商代表部(USTR)が他の交渉参加国に対して著作権保護期間の延長や非親告罪化を強硬に主張していることに対して反発が広がっている中、その米国から驚くべきニュースが飛び込んで来ました。 20日にも議会に対して「著作権保護期間短縮」を要請? IT系ニュースサイト『techdirt』が15日付で「特報」として配信した記事によると、米国議会図書館著作権局が20日(日時間21日)にも下院の法務小委員会に対して現行の著作権法を全面改正するよう要請する見通しであるとされているのですが、その要請において目玉と位置付けられているのが“ミッキーマウス法”の別名で知られる1998年成立の著作権延長法(CTEA)を廃止して保護期間を短縮することだと言うのです。 CTEAは1998年にディズニーを筆頭とする米国コンテンツ作業のロビイング攻勢によって成立し、そ

    ディズニー涙目? 米著作権局が議会に「保護期間短縮」を近く要請か|ガジェット通信 GetNews
    kana321
    kana321 2013/03/19
    著作権切れが近付くたびに延長を繰り返すのでは独占権を永久に認めるのと同じだ
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