21世紀の資本 作者: トマ・ピケティ,山形浩生,守岡桜,森本正史出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/12/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (107件) を見る 1. サポートサイト β版公開 ピケティ『21世紀の資本』は、使用データやエクセルファイルを全部ウェブのサポートサイトで公開し、本に載らなかった詳細なデータ表やグラフ、各種データの説明などはそちらに載せてある。そして専門補遺でも計算の説明の相当部分は「Excelのセルの計算式を見るように」という説明になっている。 つまり、本としてはこのサイトの中身もセットで一通り訳さないと、完全な翻訳にはならないわけだ。 ということで、サポートサイトを以下にほぼ完全に翻訳した。 ピケティ『21世紀の資本』サポートサイト http://cruel.org/books/capital21c/ オリジナルのサイトとほぼ同じ内容
1.紙の本の読書ノートをEvernoteにとる 次の記事を読みました。 で、思いついた読書ノートの方法。それはメディアマーカーで作成された本のノートに、気になる該当する部分を写真で撮影してしまうことです。 (ここ数日やってみている印刷本の読書ノートをEvernoteにとる方法 | 今日よりいい明日がきっとあるはずより) 読書ノートをEvernoteにとることは、最近の私の関心事です。 Evernote×読書「Evernoteにクラウド読書ノートを作る」(『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』Chapter-4のご紹介) Kindle本については、ハイライトをテキストで取り込むことが、読書ノートの起点になっています。 Kindleのハイライト箇所をテキストでEvernoteに取り込み、読書のアウトプットを促す(kindle.amazon.co.jp) 紙の本は、当然ながら、こんなこ
最近東京に出てきた筆者は、自らシェアハウスにすみ、またシェアハウス巡りをしている。今回は、ギークハウス新宿二丁目に伺った。 当日は、たまたまギークハウス新宿に飲みによばれたのであった。仕事帰りに向かったのだが、筆者はたまたま、妖怪ハウスに必要なゴミ箱を六箱も抱えていたため、上腕を疲労させながら新宿まで向かった。ギークハウス新宿で飲んでいたところ、場の流れで、ギークハウス新宿二丁目に向かうことになった。 ギークハウス新宿二丁目は、名前通りに、新宿二丁目に存在する。新宿二丁目というのは、ゲイバーが立ち並ぶところであるらしい。 新宿二丁目 - Wikipedia 実際に現地を観察した所、たしかにゲイバーが多かった。 ギークハウス新宿二丁目は、ゲイバーも入っている雑居ビルの上の階に存在した。どうやら、エレベーターが設置されていない雑居ビルの上層階というのは、客が入りづらく、なかなか借り手がいないら
2014 大賞の発表!!みなさんのご参加ありがとうございました!本を選ぶイベント「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞(エンジニア本大賞)」の第一弾の投票、第二弾のプレゼン大会が無事に終了し、「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」、各選考委員による「特別賞」が決定いたしました。みなさまのご参加ありがとうございました。 技術書部門大賞※会場のみなさんによる投票で決定しました! 『リーダブルコード より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック』 出版社:オライリー・ジャパン ダスティン・ボズウェル、トレバー・フォシェ 著 / 角 征典 訳 投票した理由などみなさんからのコメント同僚にプレゼントしてみようと思います新人研修で使いたいと思いました「話しかけるように」といった訳す時の工夫点が興味深かったですテンポが良く、小ネタもあって好きなプレゼンでした 『小さなチーム
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