ベータ版ですが、ちょっと面白そうなシンプルなフレームワークがリリースされていたので紹介します。肉球に惹かれたわけではないですよ。 Cool Kitten Cool Kitten -GitHub Cool Kittenはデスクトップ・タブレット・スマートフォンなど、レスポンシブ対応のパララックススクロールのエフェクトを備えたフレームワークです。 スクロールすると、肉球がパララックス!
シンプルな実装で、ウェブページに奥行きを与えるパララックスを実装するjQuery/Zeptoの軽量プラグインを紹介します。 スマフォやタブレットの傾きに対応しているだけでなく、摩擦係数なども設定できるので、一味違った面白いことができそうですね。 Parallax.js Parallax.js -GitHub Parallax.jsのデモ Parallax.jsの使い方 Parallax.jsのデモ パララックスは複数の画像を異なるタイミングで動かして視差効果を生み出すもので、デモは奥行きの表現がすごいので少し酔うかもしれないのでご注意ください。 iPadだと傾けるだけで、ゆらゆらと Parallax.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="js/jquery.min.js"></script>
実装は簡単です。 既存のページにもこれなら簡単に組み込めると思います。 HTML パララックススクロール用の背景を配置するために先頭に空のdiv要素を加え、あとのコンテンツは普通に実装します。 <div class="background"></div> <div class="wrapper"> <h1 class="pageTitle">見出しLv1</h1> <h2 class="pageSubTitle">見出しLv2</h2> <p>パラグラフ</p> <p>パラグラフ</p> <p>パラグラフ</p> </div> <div class="slogan"> <h2 class="sloganTitle"> Parallax scrolling </h2> </div> <div class="wrapper"> <h1 class="pageTitle">見出しLv1</h1>
Loodsmedia ディスプレイ内のコンテンツもパララックスします。 Jarallaxの使い方 「Demo 3」を例に、実装方法を簡単に紹介します。 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトをhead内に外部スクリプトとして記述します。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="jarallax-0.2.3b.js"></script> HTML HTML自体は通常通りに実装し、アニメーションのエフェクトを適用するエレメントには参照できるようid, classなどを付けます。 <h1 class="logo">Jarallax</h1> <div class="container" id="slide1"> <h2>見出し:slide
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く