東京銀座の田中貴金属ジュエリー(Tanaka Kikinzoku Jewelry)が公開したリオネル・メッシ(Lionel Messi)の「黄金の左足」レプリカ(2013年3月6日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【3月6日 AFP】東京銀座の田中貴金属ジュエリー(Tanaka Kikinzoku Jewelry)は6日、都内で報道機関向けの内覧会を行い、サッカーアルゼンチン代表リオネル・メッシ(Lionel Messi)の純金製「黄金の左足」をお披露目した。 重量約25キログラム、価格が4億8650万円のオブジェは、4年連続FIFAバロンドール(FIFA Ballon d'Or)受賞と年間91得点を記念してメッシの足型から制作された。 同社によると、このオブジェのミニチュア版やメッシの足裏の純金プレートとともに、7日に発売される。 売り上げの一部は、メッシの家族