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lifeと地理に関するkana321のブックマーク (5)

  • セブン―イレブンない県、ゼロへ 沖縄出店を検討:朝日新聞デジタル

    コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパン(東京)が、沖縄県に初めて出店する検討に入った。市場調査に着手しており、店舗網や商品戦略を今後、詰める。現時点で店がない4県のうち、高知、青森、鳥取への数年以内の進出も決めた。沖縄出店が実現すれば、全都道府県への進出が完了する。 高知、青森には2015年にも出店できるよう、弁当や総菜などをつくる提携業者の専用工場と商品の供給態勢を整えている。鳥取でも、こうした出店準備を始めた。街なかに店をつくるほか、この3月に提携を発表したJR西日の駅にある「キヨスク」などが、遅くとも19年春までにセブンに衣替えする。 大都市部から店舗網を築き、専用工場からの供給を重視するセブンにとって、隣県から陸路で効率的に商品を運べない沖縄での出店は、ハードルが高かった。ただ、全国でも数少ない人口増加県で若い世代も多く、「魅力あるマーケット」(幹部)と位置づける

    セブン―イレブンない県、ゼロへ 沖縄出店を検討:朝日新聞デジタル
  • 都内高速移動の秘訣 - 蕎麦屋

    どもども、ご無沙汰です。 今回はちょっと趣向を変えてお役立ちネタみたいな話です。 私、一応生まれも育ちも東京23区内で、小学生の頃から1人で電車に乗って塾通いとかしており、結構電車のルートとかを考えるのが好きなんですよね。 よく「特技は都内の高速移動です」とか自己紹介で言っているぐらいです! まぁそんなその辺の経験則で「この辺を気をつけたら高速移動できるぞ!」というのを軽くまとめてみました。 そもそも一番手っ取り早いのは「タクシーを使え!」なのですが、身もふたもないので、一応地下鉄をうまく使って都内をスピーディに移動しようという話を。 基的な原則としては、乗換の回数を減らせ、ターミナル駅に近い地下鉄の駅(乗換案内に出ない)をおさえておけ、という事になります。 まぁ遠方からの場合は、大体山手線の駅とどっかでつながってて、山手線使うのが最強なんですけどね。 千代田線二重橋前駅、三田線大手町駅

    都内高速移動の秘訣 - 蕎麦屋
  • 東京にも領土問題 千葉・埼玉との境界が未確定 - 日本経済新聞

    東京都の地図を眺めていたら、隣県との境界線が切れている場所があった。国土地理院に聞いてみると、境界が決まっていない場所だという。実は東京都は千葉県、埼玉県との間で、境界を巡る「紛争地」を抱えている。なぜ境界が定まらないのか。東京都の「領土問題」を追った。東京湾の境界線 東京都は真南、千葉県は南西を主張東京都江戸川区にある葛西臨海公園。野鳥が集い、水族館や観覧車がある公園は、都民のオアシスだ。

    東京にも領土問題 千葉・埼玉との境界が未確定 - 日本経済新聞
  • 九龍城で生活、日本で引きこもり、議員になった“飛び地男” (1/4)

    ある自治体の領土の中に、ポツンと存在する別の自治体の土地を“飛び地”と呼ぶ。古くは東ドイツに囲まれた西ドイツの西ベルリン、現在まで続くものならアフリカ大陸にあるスペイン領土のセウタなどが有名だ。 この政治や民族問題が複雑に絡み合う特殊な地域に魅せられた、“ケロ”さんこと吉田一郎氏は、2002年にウェブサイト“世界飛び地領土研究会”を立ち上げた。 詳細で読みやすい世界各地の飛び地の記述に、心酔する地図マニアや世界情勢の研究家は多く、コアなファンは増え続けている。筆者もその一人だ。 しかし、吉田氏が語った半生は、このサイト以上に興味深い。 無法地帯として有名な九龍城砦*で一人暮らししたあとに、香港でジャーナリストとして活躍。その後、香港と日で引きこもりとなり、2007年4月8日、さいたま市議会議員に当選という、漫画も真っ青などんでん返しの連続だ。 そんな吉田氏の半生を振り返ってみると、常に“

    九龍城で生活、日本で引きこもり、議員になった“飛び地男” (1/4)
  • @nifty:デイリーポータルZ:住所はどこまで省略できるのか

    郵便物に宛名を書くのがどうも苦手だ。 パソコンで字を打つことに慣れているせいか、いざ手書きで何か書こうとするとなかなかうまく書けず、誤字もついつい多くなる。なんとかこのわずらわしさから解放される手はないものだろうか? そこで今回、ハガキの住所を簡略化し、どこまで届くか実験してみることにした。これがもしうまくいけば年賀状の宛名書きもかなり楽になるはず。さて、結果のほどは? (text by 岸川 祥子)

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