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lifeと後で読むに関するkana321のブックマーク (9)

  • 【TEDトーク】人間、何かを学ぶのに必要な時間は「20時間」あれば十分! | TABI LABO

    作家のジョン・カウフマンは力説する。何かを学ぶのに計画的に集中力をもって挑めば、どんなことでも20時間で事足りると。 大切なことは、効果的に知的に取り組む姿勢と、以下の4つの概念を踏まえておくことだそう。 ①スキルを分解して上達に役立てる ②自己修正できることだけを学ぶ ③練習のジャマになるものを取り除く ④少なくとも20時間以上は練習する 軽快なトークと後半は怒濤のウクレレサウンドを楽しみながらご覧頂きたい。 ほんの少しの練習でグッと上達することができます。何かのスキルを身につけようとした時、そこに費やす時間はそれほど重要ではありませんよね。私たちが関心があるのは、どれだけ上手くなったかという結果なはずです。 何かをやり初めてそこそこ上手くなるまでに、人間はどれくらいの時間を必要とすると思いますか?できるだけ短い時間で到達したいですよね・・・。私が研究したところ、「20時間」です。

    【TEDトーク】人間、何かを学ぶのに必要な時間は「20時間」あれば十分! | TABI LABO
  • Dwangoプログラミングコンテストの感想

    2016年2月14日、dwangoプログラミングコンテスト2016が行われた。「ドワンゴからの挑戦状」というタイトルもつけられている。 今回の競技プログラミングの参加者は、1月24日に行われた予選を勝ち残った、2016年度新卒予定者から上位20名、一般から上位10名の者である。予選では、以下のような問題が出された。 Welcome to dwangoプログラミングコンテスト - dwangoプログラミングコンテスト | AtCoder この予選が終わった後で、筆者が予選問題を試みた結果が以下である。 の虫: ドワンゴのプログラミングコンテストをクリアできなかったお話 筆者は、C問題のゲーマーじゃんけんの期待値計算が分からなかったので、バカにでも書けるモンテカルロ法を使い、力技で解こうと試みたが、少数点6桁という圧倒的に高い精度が要求されているため、必要な精度が出ずに敗北した。後に聞くとこ

  • 定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル

    ひとつの会社に19年勤めて脱サラし、現在はICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物の販売会社を経営しているIchiro Wadaです。日々感じたこと、19年間の会社勤めで感じたことなどをブログに書いていますが、僕が感じた悩みは多くの人に通じるものでもあるようです。 photo by By Jon Phillips (UNSPLASH) 僕は19年間ひとつの会社にいて、たくさんの方の退職の挨拶を聞くことになった。 自ら大海原に向かって大冒険に船出するように辞めた方もいたし、やむなく会社を去ることになった方もいる。もちろん、定年まで勤め上げて退職される方もいた。 退職の挨拶では、辞める理由がなんであれ皆一様に会社や仲間への感謝の言葉を述べる。そして、「自分の会社人生は幸せだった」と言われるものと決まっていた。 さすがに「あの時の上司の評価のせいで、私の会社人生は狂ってしまいました」と

    定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル
  • 約束以上のことをしても、それほど評価は上がらない | ライフハッカー・ジャパン

    約束を守るべきなのは、誰でも知っています。がんばって、約束以上のことしようとする人もいます。ただ、最近の研究によれば、約束以上のことをしても、相手からの評価という点では、約束をただ守っただけの場合とたいして変わらないようです。 カリフォルニア大学サンディエゴ校とシカゴ大学ブース経営大学院が共同で実施したこの研究では、被験者にまず、約束を3つ思い返してもらいました。1つは約束が破られた時のこと、1つは守られた場合、そしてもう1つは約束以上のことをしてもらった場合です。この調査からわかったことの1つ目は、まったく当然の内容でした。被験者たちは、約束を破る人よりも、守る人を高く評価していたのです。ところが、もうひとつ意外なことが明らかになりました。約束以上のことをしてもらった場合でも、相手に対する満足度が増すわけではなかったのです。 次の実験では、被験者に40個のパズルを解くように指示し、1つ解

    約束以上のことをしても、それほど評価は上がらない | ライフハッカー・ジャパン
    kana321
    kana321 2014/05/21
    約束以上のことをしても、相手からの評価という点では、約束をただ守っただけの場合とたいして変わらないようです
  • 半分あきらめて生きる - 内田樹の研究室

    半分あきらめて生きる 「半分あきらめて生きる」という不思議なお題を頂いた。「あるがままの自己を肯定し、受け入れるためには、上手にあきらめることも必要なのでは。閉塞感漂う現代社会でどう生きていけばいいのか」という寄稿依頼の趣旨が付されていた。 『児童心理』という媒体からのご依頼であるから、不適切な(過大な)自己評価をしている子供たちの自己評価を下方修正させることの効用と、そのための実践的な手順についてのお訊ねなのであろうと思った。 なぜ私にそのような原稿発注があったかというと、ずいぶん前に学校教育について論じた中で、「教師のたいせつな仕事のひとつは子供たちの過大な自己評価を適正なレベルにまで下方修正することにある」と書いたことがあるからである。これはたしかにほんとうの話で、「宇宙飛行士になる」とか「アイドルになる」とか「サッカー選手になる」とかいうことを「将来の夢」として小学生が卒業文集に書

  • 人生の連続性と目標設定について - わくわくパンダさん日記

    おじさんになると、自分が社会人だから、社会人を主体とした話をしがちになる。社会に出てからが人生番であって学生時代はその準備期間にすぎないとでも言いたげになる。学生時代にそんなふうだと社会に出てから苦労する〜みたいな論調になる。 そういうロジックの人は、幼稚園児には小学校が番だっていうし、小学生には中学校で勉強に遅れるぞみたいにいうし、高校では大学受験を正当化するためにいろんな不合理を押し付けると思う。 東大に入るのを人生のゴールにしないで、そこで何をしたいかを目標にしろみたいにも言いがちだと思う。 東大に入るのが夢でも問題ないとおもう、その先に何をするのかを目標にしろつっても、早かれ遅かれ目標達成したら次の目標立てなきゃならんだけだし、人生は連続していていつか死ぬ— Issei Naruta (@mirakui) August 19, 2011 東大、行ったことないけど、東大に入るの

    人生の連続性と目標設定について - わくわくパンダさん日記
  • 「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    男女雇用機会均等法の成立から、もうすぐ30年。企業や社会の中で活躍する女性は増えたように思えるが、実際には女性管理職の比率が低かったり、出産後の女性がキャリアダウンを余儀なくされたりと、まだまだ厳しい現状が続いている。果たして、働く女性たちの未来はどうなるのか。ジェンダー研究の第一人者である上野千鶴子さんに、女性たちがこれからの時代を生き抜くための術を提言していただいた。 安倍政権の女性活用は「使い倒すか、使い捨てるか」 活用の仕方が完全に間違っている 上野千鶴子さん 1948年生まれ。東京大学名誉教授。立命館大学特別招聘教授。NPO法人WAN理事長。女性学、ジェンダー研究、介護研究のパイオニア。『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)など著書多数 男女雇用機会均等法が成立したのが1985年。女性の雇用・労働問題に取り組む女性ユニオン東京の伊藤みどりさんは、この年を「女の分断元年」と呼んでい

    「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
  • Brett兄さんが教えてくれる男らしい指笛の吹き方 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    Brett兄さんが教えてくれる男らしい指笛の吹き方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 僕の就活で役に立った質問まとめ【どうしてこうなった】 - WETな備忘録

    「やりたいことやるべきだ」と、言いかけて僕は慌てて口を閉じた。 自分で自分の「やりたいこと」が分かっていれば、僕らはこんなに悩まなかったはずだった。 目次 「それが分かれば苦労ねーよ」 僕を助けた後ろ向きで生産的な問いかけ ひとつめの質問 ふたつめの質問 みっつめの質問 どうしてこうなった 「それが分かれば苦労ねーよ」 大学時代の部活の後輩と最近東京でよく会う。就職活動中なのだ。筋骨隆々の屈強な青年が、似合いもしないスーツを着て、慣れない東京に来る。そういえば僕も、就職活動中はとにかく不安で、いつもは絶対に聞きたくない先輩のくどい説教すらも、この時期にはたくさん聞いて、何かしらのきっかけを得たいと思っていた。彼らも、内側はそんな不安を抱えているのだろうか。 僕が就職活動中に、やはり最も多く聞いた言葉が、冒頭の言葉だ。 「やりたいことをやるべきだ」という言葉は、最もシンプルで、判断の上で強力

    僕の就活で役に立った質問まとめ【どうしてこうなった】 - WETな備忘録
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