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lifeと*習慣に関するkana321のブックマーク (6)

  • 会社員になって他人に厳しくなっていく - やしお

    なんかサラリーマンになると、他人に厳しくなってるような気がする。昔の同級生や、会社の同期を見ていてたまにそんなことを思う。厳しいというのは無理難題を要求するとかじゃなくて、これくらいは働いて当然だという水準が高くなってて、それを他人に押し付けていて、そのこと自体に疑いをあまり持っていないという感じだ。 この前、ひさびさに同期と同じ電車に乗っていたときに「うちの会社だと製造部門と開発部門で給与面とかの待遇が変わりないけど、ほかの会社だと違うんだろうね」といったことを言われた。その場では一般論というつもりで「ああ、そうかもしれないね」と応えたけれど、それを言った彼が開発部門の人間で、自分が製造部門の人間だから、これってどういうつもりなんだろうと少し思った。開発部門の方が能力的に高い仕事を求められているのだし、そこで待遇面の差がつけられてしかるべきだろう、という意図には違いないだろうけど、それを

    会社員になって他人に厳しくなっていく - やしお
  • 世界の成功者たちが「毎日同じ服を着る」興味深い理由

    あなたは、毎朝着る服を決めるのにどれ程の時間をかけていますか? 周囲に良い印象を与えるために時間をかけて服を選ぶ人もいれば、パジャマのような格好で外出する人もいるでしょう。 有名な成功者であれば、当然人に会う機会が多いためファッションには気を使っているだろうと思われるでしょうが、実は世界の成功者には、毎日のように同じ服を着用している人が多く見られるのです。 毎日同じ服を着る世界の成功者たち アップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズは生前、黒のタートルネックにジーンズ、足下はスニーカーというスタイルを貫いていました。 歴代の製品発表会に現れたジョブズの写真を並べてみても、その信念が曲がらなかったことが確認できます。 calligraphy-expo.com 1998〜2010年のスティーブ・ジョブズ 一般相対性理論で有名なアインシュタインは、毎朝何を着るかを決めるのは時間の無駄だと考え、同

    世界の成功者たちが「毎日同じ服を着る」興味深い理由
  • 人を動かすストーリーを作るために、日々行うべき4つのこと - のほほん感想録

    「プロフェッショナルは「ストーリー」で伝える」を読みました。 このでは、ストーリーを活用することで人を動かすことができるようになるということが主に書かれていました。では、どのようなストーリーが人を動かしやすいのでしょうか。 人を動かしたいときに役に立つのは、次の6種類のストーリーです。 1. 「私は何者か」というストーリー 2. 「私はなぜこの場にいるのか」というストーリー 3. ビジョンを伝えるストーリー 4. スキルを教えるストーリー 5. 価値観を具体化するストーリー 6. 「あなたの言いたいことはわかっている」というストーリー この6種類のストーリーがありますが、大切なのは1と2です。この2つのストーリーを話すことで、自分が信じるに値する人間だと伝えなければなりません。 そのうえ、信頼させてから人を動かすには、相手に自分はどのようなメリットがあるのかビジョンを伝えたり、聞き手の頭

    人を動かすストーリーを作るために、日々行うべき4つのこと - のほほん感想録
  • 充実したキャリアと人生に効く「サイドプロジェクト」のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    私はいつでもサイドプロジェクト職と並行して行っています。新しいブログやの執筆、ニュースレターであることが多いのですが、時にはWordPressテーマのデザインをしたり、写真撮影に手を出してみることもあります。そして、サイドプロジェクトは、自分の人生で今まで手付かずだった分野を改善してくれるうれしい側面もあるのです。 この新しいプロジェクトと新しい改善点に関する精神は、私のチーム全体に浸透しています。私たちはサイドプロジェクト趣味を通じて成長し、それを応用し、改善する方法を探すことが好きなのです。サイドプロジェクトがきっかけになって生まれた『Uber』や『Gmail』のような、数百万ドル、数百万ユーザー規模にもなるサービスの立ち上げには至っていません。ですが、サイドプロジェクトやクリエイティブな趣味にかけた時間の価値を実感するのに、数百万ドル規模の会社をつくる必要はそもそもありません

    充実したキャリアと人生に効く「サイドプロジェクト」のススメ | ライフハッカー・ジャパン
    kana321
    kana321 2014/08/09
    充実したキャリアと人生に効く「サイドプロジェクト」のススメ
  • 毎朝5時に起きてコードを書くソフトウェアエンジニア - higepon blog

    毎朝5時に起きて出勤前にコードを書くという習慣を始めた。2週間経ったのでまとめてみようと思う。この記録が小さい子持ちの30代パパ・ママエンジニアに役立つとうれしい。多分独身で若い人には役に立たない。 始める前に抱えていた問題 好きなコードを書きたい。勉強したい。そう思っても以下の理由により以前とは比べられないほどに時間がとれなくなってしまった。 子供に可能な限り時間を使いたい。結果的に自分の時間は減る コードを書く自由時間が極端に少ない 1人になれる時間がほとんど無い 家で10分以上集中できない。こどもが遊ぼう!って誘ってくるとか 子供に話かかられたり質問されたら出来る限り応えたい とにかく疲れやすい 以下のような典型的な1日。 朝は 6:30 頃に早起きの息子に起こされる。1人で起きて絵などを読める歳だが、静かに起きることは稀だ。トイレに行きたいとか。何かが見つからない。何だかんだで同

    毎朝5時に起きてコードを書くソフトウェアエンジニア - higepon blog
  • 驚くほど意志の強い人がやっている5つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    誰もが毎日3~4時間は欲望に抵抗しています。驚くほど意志の強い人はどのようにして欲望や誘惑と闘っているのでしょうか? 意志力というのは、持っているとかいないとかいうものではありません。もちろん、人より自分を律することができている人はいます。人より欲望や誘惑に負けにくい人もいます。しかし、それは生まれつきそうなのではなく、欲望を抑える方法を知っていて、大事な時にそれを使っているのです。 意志の強い人というのは、人より意志力が強いのではなく、意志の力を最大限に発揮する方法を学んだのです。今回はその方法を学んでいきましょう。 1. 選択肢をできるだけ少なくする。 自制心を鍛えるための精神的エネルギーは限られています。1日のうちに選択しなければならないことが多ければ、それだけ脳に負担がかかり、楽な選択をしようとします(これを"えーい、どうでもいいや"症候群と呼びます)。そうすると、衝動的で無鉄砲に

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